III 収録曲 |
THAT'S THE WAY | この曲について発言 |
「Going To California」と同じく,ZEPの和み系。 これも初めて聴いたのはFMで流れていた「BBC Live」だったなぁ。 人間,潤いが必要と感じる今日この頃…。 ゆっくり行こうよ。 | 正統/メロディアス/英国 ★★ |
ICE |
以外に評価が少ないですね。GOING TO CARIFORNIAやBRON-YR-SPOMP と並ぶ曲だと思うのですが。一緒に演奏されるということもありますが。 個人的にZEPのフォーク系も好きなんで。 | 正統/メロディアス ★ |
THANK YOU |
ZEPのアコースティック系の曲は好きだが、その中の1曲。のどかなカントリーを思い出す癒しのナンバー。 | 非HR/HM ★★ |
hnr3235001 |
↑そうですね、ホント癒してくれます。 今でこそアコースティックサイドのツェッペリンも正当な評価を得ていますが、Ⅰ、Ⅱとリアルタイムで聴いていた人たちにはどう感じただろうか・・・。 | メロディアス/非HR/HM ★★ |
senasis |
癒されるよねぇ〜・・・ かなり味のある曲だと思う。 | メロディアス/英国/非HR/HM/その他 ★★ |
190 |
「Ⅲ」の後半、 アコースティック・ナンバーが続く中でも この曲とBron-Y-Aur Stompは一際良い。 こちらは聴いていて和む。 | 正統/メロディアス/英国/非HR/HM ★★ |
アノニマス |
ロバート・プラントの歌手としての間口の広さが垣間見える一曲。 同じアルバムの冒頭で、獣のような咆哮してた人物と同一とはとても思えない。 | バラード/非HR/HM ★★ |
onething |
やはり「Going To California」を意識させるような曲。 このメロディが純粋に美しく、心地よい。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
エンジェルフォール |
ほわわ〜んとした雰囲気がいい。 プラントの歌に味があります。 | メロディアス/英国 ★ |
電柱組 |
温かみを感じさせるほのぼのとしたメロディが印象的。 この曲のサビにおけるプラントの歌唱の何と素晴らしいことか。 | メロディアス/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
アコギがいい…。音が。 | メロディアス ★ |
vox |