ACTⅢ 収録曲 |
VAIL OF DECEPTION | この曲について発言 |
DEATH ANGELの新機軸となるはずだった「ACTⅢ」収録のこの曲、90年当時かなり聴きまくりの1曲でした。 アコギの調べと朴訥とした語り調のVo、そして後半の転調と、それまでのスラッシュ路線とは一線を画す曲でした。 いや〜今聴いてもいいな、これ。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
29 |
この間のスラッシュドミネイションで聴いた時は、感動して泣きそうになった。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
RAW |
彼らの新境地とも言える曲。 叙情的なメロディーが素晴らしい。 | 哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
マンホール |
この曲を聴けばDEATH ANGELがベイエリアスラッシュの枠内に決してとどまらないことがわかると思う。 | バラード/メロディアス/米国 ★★ |
えみゅ |
元々スラッシュっぽさが薄いバンドだけに、こういったメロディアスな曲は非常に良い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
noiseism |
アコギをフィーチュアしたナンバー。巧みなコーラスが印象的。 苦痛を隠して生きてきた女性について。がテーマだが、まあいい。最新アルバムでも垣間見れるが、何よりあの予測不能の転調ぶりに魅力を感じる、これはバラードタッチだが。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
dave rodgers |