RAM IT DOWN 収録曲 |
I'M A ROCKER | この曲について発言 |
ほとんど誰も注目しない曲だが、RAM IT DOWNを理解する上でとても重要な曲だと思う。このアルバムは、原点回帰、シンプルさ、自分たちがやりたいものをやる、ということを打ち出したのだと思う。特に自分たちがやりたいものをやる、というのは現在(Demolitionが最新だという時点で)のJudasが最も失ったものだからね。 上記のことから、アルバム全体中途半端だと受け取られる事もある。そういう人にとっては、この曲は最たるものだろう。いや、取り上げられることすら無い。だけどもこの曲はシンプルだけどいい曲。こめられた怨念も半端じゃない。またギターソロにも非常に珍しくえらく速いフレーズが出てきたり、ラストでロブの声がハイトーンのまま長く伸びていくところもいい。個人的にはアルバム中最も好きな曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★ |
なおき |
地味に聞こえるのは曲順のせいではないでしょうか。気の毒にインパクトの強い曲に挟まれてるんですよ。メロディラインは最高だし、リフ、曲展開もドラマチックで大好きです。何と言ってもロブの中、低音域を中心にした歌唱が素晴らしい!冒頭とラストをスクリームで決めるなんてニクイとしかいいようがないです。とても曲が締まって聞こえます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/英国 ★★ |
C3 |
ロックするのは意志だ。芯には固いものがある。 ギラリとしたロックへの忠誠心が漲る。そしてその精神性を体現しようとする潔さがたまらない。 | ギターソロ/ヘヴィ/英国 ★★ |
Boogie |
実は今の今までこの曲のメロディーの節回しからボブ・ハリガンJrの曲だとばかり思ってました、ところがよく見てみるとグレン、ロブ、KKのクレジットが(汗)。 ともあれ凄く良い曲なのは間違いありません。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢想家・I |
現在のツアーで、『Ram It Down』ツアー以来、久々にセットリストに入りましたが、巷では「?」のようです。 アルバムバージョンは、若干テンポが遅くて、皆さん抵抗あるのでは…。 『Ram It Down』ツアーのブートは、テンポアップしていて乗りもよく、ロブの歌唱も光っています。ラストのスクリームが聞き手に与える爽快感は格別です。ブリティッシュ然とした楽曲で、プリーストらしさが溢れていると思います。 | 無名/カッコいい/正統/メロディアス/英国 ★★★ |
アル牌 |
Ram It Downって持ってなかったから聴いたことなかったんだけど 今回のツアーで聴いて無茶苦茶気に入りました。 速攻買いに行きましたよ。 "I'm a Rocker"っていう確固たる信念ってのが伝わってきます。 | 無名/バラード/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
のりこし |
なんでこの曲だけ異様にポイントが少ないんだろうw めちゃくちゃかっこいい曲なのに。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
ルアナのブロ |
予想以上の低評価に驚き、この曲なんとも言えないゾクゾク するかっこよさがあると思う。ただ前の曲の印象が強いせいで 地味だと思われてるんだろうか・・・ | 無名/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
メタル伝道師 |
前の曲よりサビメロが強烈なこの曲、 名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
hiromushi |
曲名に少し違和感あり(笑) 中身は最高 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
GTX |
メタル・ゴッドと雖も基本はロック、そうこなくっちゃ。何ならもっとロックンロールして欲しいけど、漂う哀愁は悲痛な熱意の顕れでしょうか。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
力強い曲だ!!ヘヴィメタバンドとしての誇りや自信を感じる曲。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
くうかん |
「我はロッカー」と叫び、ロックンロールのスタンダードナンバーである 「Johnny B.Goode」へと繋げる様は見事! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ICECLAD RAGE |
めっちゃカッコイイと思うんだがこの点の低さは納得できない。確かに入ってる曲順が目立たなくしてんのかもね〜 アルバム中で最も好きな三曲のうちの一曲。ラムイットダウンは十分名盤だよ | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
ちゃんぷる小俣 |
こんなに哀愁タップリと「わしはロッカーだす」て言わんでもええじゃん | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
アレキサンダー・エテ吉 |