| PURPENDICULAR 収録曲 |
| TED THE MECHANIC | この曲について発言 |
| DPの歴史上、異色のアルバム「パーペンディキュラー」。この曲はそのOPを飾るとともに最もヘヴィなナンバーでもある。 ギランのヴォーカルとモーズのハーモニーの部分がポイントとなっている。 | ヘヴィ ★ |
| T.O |
| お、やっとこの曲について書き込んでくれる人がいた。 いままで何でこの曲が出てこなかったのかが不思議だね。俺個人としては、パープルの中の曲でベスト5に入るほど名曲なんだけどね。 エレクトリックなイントロがスッゲークールだぜ!! | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SAGE |
| この曲はめちゃくちゃかっこいいですよ。なんで人気ないんだろうか。 普通にロックしてるし、なんたって渋いね。クールだよ!! | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 逆十字 |
| Richie信者の酷評がやっかみにしか聞こえないほどの名盤、 「Purpendicular」の1曲目。 で、一応信者に殴られんように書いときますと、 それまでのDP=様式美、というステータスをきれいさっぱり捨て去った、 このファンキーなイントロに、そりゃ誰だって"まずは"ビビったでしょうよ。 でも、いい曲ってのは、聴いてるうちに"?"から"!"に 印象が自然と変わる、そんな力を持ってます。 この曲は、そんな曲だと思います。 Steve Morseのむっちゃくちゃカッコいいギターソロ聴けば"!"に変わりますって。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/英国 ★★★ |
| Bananas |
| サウンドもだが歌詞もクール。スティーブモーズ加入の賜物の名曲。 | カッコいい/その他 ★★★ |
| senasis |
| スティーブ・モーズ加入後第1弾『PURPENDICULAR』の1曲目を飾る曲。 てゆーか、めちゃくちゃカッコいい!ギターソロもカッコいいし! でも、案外低いんだね?もっと高くてもいいはずなのに…。 | ギターソロ/カッコいい/英国 ★★★ |
| JAMES |
| ダンサンブルなテクニカル・ハードロックといった感じ。 イントロからもう体がノッちゃいますね。ギターも上手いし。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| 歩兵 |
| モーズ加入は正解だったと証明するような一曲 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 再結成以来なかった溌剌さが音から滲み出ていてびびった。 「ジャムで楽しんで作りました。」感がいっぱいで演奏陣のノリノリ具合といい、ギランのウキウキ歌っている様を聴くと、 「おまえらそんなにリッチーが嫌だったのか…」となにやら同情してしまう。モーズよありがとう。みんなを復活させてくれたね。 典型的なパープル調ではないが、レインボー風から決別したより2期に近いサウンドなので、極端なリッチー信者以外は誰でも楽しめるロックンロール曲だ。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 鋼鉄のリスナー |
| いかにも「みんなでジャムりながら出来ました」って曲ですね。 全盛期からすっかり衰えたギランを上手くいかせるモーズのギターって最高。 | カッコいい ★★ |
| プラ |
| イントロだけでカッコいいって思える曲。でもここは上の皆さんにあやかってクールって表現してみます。 あぁ、楽しそう…。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| ひらっち |
| この1曲でモーズ加入の成功を語る名曲。 リッチーとは全く違うスタイルを感じさせるギターソロがカッコよく、この時点でパープルに同化して、なんら違和感なく聴かせるモーズは素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 跳ねるようなリズムに身をまかせてください 自然と首振りたくなりますから!! | カッコいい/正統/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| バックファイヤー |
| ギターに合わせて自然とヘッドバンギングしてしまいます。 クールでスタイリッシュな曲展開が最高にカッコイイ! | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| モロヴ |
| 最初のカッティングがかっこいいです | 無名 ★ |
| suta |