ST.ANGER 収録曲 |
ALL WITHIN MY HANDS | この曲について発言 |
静かなメロディとヘビイなリフ。"THE OUTLAW TORN""FIXXXER"を思わせたりもする。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/NWOBHM/スラッシュ/ゴシック/米国/その他 ★★★ |
フライデー |
静かなパートとハードなパート、上手く使い分けていてドラマティックです。 ST.ANGERよりイイと思うけどな〜。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
最も、METALLICAらしいアルバム最後の曲。 哀愁が漂うというか、ある意味、バラード的な側面もある。感動的。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
ラスト3曲はこのアルバムのなかでもいい曲の部類に入るのでは? | ヘヴィ ★ |
酒とバラの日々 |
「ST.ANGER」のラストを飾る長編。評価が少ない…個人的には好きな曲。陰鬱でどこか新鮮なメロディラインに内面から沸き上がる怒りを感じさせる鬼気迫るようなジェイムズのヴォーカル、当時の心境を反映させたかのようで歌詞を見ながら聴くと余計にリアルに聞こえる。それでいてどこかドラマ性も感じさせる。適度に漂う叙情的アプローチにフックが効いているし、リズム隊の激しい展開ぶりも、それこそ「怒りの塊」だろう。今後の展開に期待を持たせてくれる。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/米国 ★★★ |
dave rodgers |
St.AngerやFranticはあんなに発言されてるのにこの曲がこれだけってのはおかしいのではなかろうか! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
ウドーン |
ちょっと待った!なぜこんなに評価が少ないんだ! ジェームスの歌い方が凄い!リフも勢いも展開も凄い。 そして歌詞も凄い。もう言うこと無くない!? KILL!KILL!KILL!KILL!KILL!KIIIIILLLLLLL!!!! ホンモノのANGERはここにいる。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
N男 |
始まって50秒あたりからにラーズのドラムが盆踊りのリズムを刻んで和風のアレンジがなされている。 | 無名 ★ |
%00 |
静と動の使い方が上手い! 最後キルキル言い過ぎです(笑) | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★ |
猫飯 |
みなさん最後まで聴こう。 HELLOWEENでいうKEEPER OF THE SEVEN KEYSみたいなポジションだと思うのだが。全部手の中だ〜い!! | 無名/ヘヴィ/米国 ★★★ |
あんもナイト |
失うことが、置き去りにされることが怖いから・・ だから、相手を支配することでしか愛せない・・ そんなジェイムズの悲しみと怒りが伝わってきます。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
しゅんぺ〜 |
Aメロの前の5秒くらいの短いギターリフ、 森の奥で川が静かに流れるような感じがする。 | カッコいい ★★★ |
ぬりかべメヒコっこ |
毒々しいオープニング(間奏)やギターエフェクト、 「静と動」「軽と重」「遅と速」を巧みに織り交ぜながらの進行、 更に歌詞・リフ・曲展開と、9分弱、頭から終わりまで一瞬の隙も無い大傑作。 ラストは怒涛の「KILL KILL KILL KILL、KILL!! 〜」、「ST.ANGER」を冠したこのアルバムに これ以上のラストナンバーが存在するだろうか?と思わせる程の素晴らしい完成度と混沌に満ちた逸曲。 本来のそれからグルーヴィーなものまで、複数のリズムの使い分けが見事。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |
イントロは普通(ていうか微妙)だけど、やかましい部分と静かな部分の対比が見事。 しかしドラマティックだ…。締めはいつも最高だメタリカ。 ジェイムズ歌うまくなったねー…。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
vox |
オゥッ・・・! かなり強烈な曲やないか! 怒りに満ち溢れている心の叫びを感じる・・・。 METALLICAでここまでアグレッシヴな曲は他にあったかな・・・? へヴィなリズムとジェームスのヴォーカルがマジで最高だ。 心が激しい怒りに支配されたときにピッタリだと思う。 爆音で聴いて一緒に怒りたくなるような曲だ。 俺はこの曲はもっと評価されるべきだと思う。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
ムッチー |