SALISBURY 収録曲 |
LADY IN BLACK | この曲について発言 |
哀愁がよい。同じパターンの繰り返しが良い。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★ |
ライキチ |
あーああーあああーああああー。 このサビ?がたまらなく物悲しい。 英国の香り。 | 哀愁/英国 ★★★ |
GEORGE |
とにかく哀愁の曲。 耳にいつまでも残ってる。 | 哀愁/英国 ★★ |
masaya |
「あ〜は〜は〜ああ〜あ〜♪」のところの哀愁がたまらんッ!!!なんて味がある曲なんだ。 後半はさらに哀愁度がアップ。フォークソングっぽいです。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
すりっぷのっと |
イントロは時代劇っぽいですね(笑)。確かに昔の日本のフォークソングっぽくもあります。 それにしても物凄い哀愁です。ここまでの哀愁はなかなか出せないでしょう!。歌詞はほとんど「ア〜ア〜・・」の繰り返しですが、それだけにめっちゃ歌いたくなります。 最後でどんどんフェイド・アウトして行くと思いきや、また復活する展開も最高ナリ。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
暗い哀愁のメロディーが繰り返されます、後半に入ってくる手拍子も元気が無い(笑)。 こういう曲はときどき何度もリピートして聴きたくなる事があります。 | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
夢想家・I |
何気に演奏がヘヴィなのも魅力の一つ。 ヘンズレーの気だるい声が、やるせない。たくさんのアコギが虚しく響きます。 ベースとコーラスと歌だけになる所、なんて無常感か・・・ | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
URIAH HEEP初期の代表曲にして、一貫してライブでの重要なレパートリーになっている一曲。 日本の歌謡曲か演歌かと揶揄されたりもする不思議な曲調に、全体を支配する陰鬱な空気が心に響いてきます。 | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
きょうきょう |
短目のフレーズのメロディーの繰り返し。しかしただ繰り返してるだけではない。 繰り返し繰り返しの同じメロディーであれど同じに非ず。 こんな曲作りはケン・ヘンズレ-の真骨頂だ。シンプルなのに感動盛沢山。 聴いてるこちらは有無を言わさず合唱させられてしまう。 ケン様の勝ち。 | ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
ふじまる |
皆さんのご意見に賛成!!!他に言うことなし。特に、「野崎」さんの言われるように、ラスト近くの、ドラムとベースとコーラスだけになるところなんか、泣かせる切なさです。 ヒープの中でも、傑作といえる一曲。ライヴの定番になったのもうなづける。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/英国 ★★★ |
1956 |
2コードのシンプルな曲なのに、全く飽きの来ない名曲。幾重にも折り重なるアコースティック・ギターとコーラス、やはり東ヨーロッパ的な独特のメロディー・ライン。後半部分でドラムとベースのみをバックにコーラスが繰り返されるところなど、演奏は難しくはないがよく考えられたアレンジが光る。70年代後半になって旧ソ連で大ヒットしたことでも有名な1曲。 | 哀愁/クラシカル/英国 ★★★ |
杉本 剛 |
日本人殺しのバラードだなあと思わされる一曲。 | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
Epitaph |
同じフレーズが繰り返されるごとに壮大になっていく感じがいいです。歌詞も雰囲気にぴったりです。 | 哀愁 ★★★ |
ゆーらい |