PICTURES AT AN EXHIBITION 収録曲 |
THE SAGE | この曲について発言 |
アコギでのクラシカルな泣きメロ。凄く切ない・・・。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
ライキチ |
プリーストの「夢想家」、はたまたダイヤモンドヘッドの「カンタベリー」にも通ずる絶品のバラード。アコースティックギターに乗せて歌う哀愁たっぷりのグレックレイクの歌がひたすら泣かせてくれます。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
せーら |
生で聴いたら泣くと思う | 泣き/メロディアス ★★★ |
野崎 |
うはwwwwwww メロディアスwwwwww | 哀愁/メロディアス ★★★ |
中曽根栄作 |
レイクのオリジナルで美しいアコースティックナンバー。 『展覧会の絵』では静の役割を成している。 名曲です。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
エンジェルフォール |
学生の頃はこの曲を弾けたのに、三十年経った今では、歌の部分以外全く覚えていない。しょうがないから、楽譜を取り寄せることにした。 「俺は旅の埃を背負っている・・・」とグレッグの甘く切ないヴォーカルが、静まった会場に響き渡る。そして、アコギのクラシカルな間奏。「展覧会の絵」という作品を引き締める役割をしている、極めて重要な弾き語りの一人舞台。曲が静かに終わった後、ひと呼吸おいて湧き上がる歓声は、あとからスタジオで付け加えたようで、わざとらしい。 「展覧会の絵・完全版」というビデオ(DVDも発売されているが品切れになっている)では、LP・CDとは間奏の部分の弾き方が微妙に異なっていた。どちらの演奏も素晴らしい!!そして、グレッグのスピリチュアルな歌詞がきらめく名曲。 | 有名/ギターソロ/正統/哀愁/泣き/クラシカル/英国 ★★★ |
1956 |