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GENESIS

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SELLING ENGLAND BY THE POUND 収録曲
DANCING WITH THE MOONLIT KNIGHTこの曲について発言
名曲です。緊迫感が凄い。YESなんかと比べるとメロディも非常にメロディアスでとっつきやすい。ドラマティックな曲展開も程ほどで気持ちいい。
でなんといってもなんといってもピーター・ガブリエルの歌が良い。KANSASなんかも相当このバンドからの影響が強いだろうな〜。
ドラマティック/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国
★★
ライキチ 

幻想的で淡い歌部分、ギターとキーボードのせめぎ合い、謎を見せるエンディングギターソロ/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス
★★
野崎 

YESも好きですが、YESほど突き放さないのがGENESISですね。
この曲も、プログレッシヴながら、やさしさがある。
ジャケットのロウンモウアーもいい味だしてます。
哀愁/プログレッシヴ/英国
★★
kotora 

涙モノタイプの名曲が多いジェネシスですが、これはカッコいいタイプの№1です!!
叙情的なイントロ、中世風のメロディアスなリフ、そしてダイナミックな歌がカッコよすぎる。
次から次へと強力なフレーズが押し寄せてきて、8分間があっという間です。
エンディングはちょっと長いけど、その分、余韻に浸れます(笑)
プログレを知らない人には、まずこの曲を奨めたい!!
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
スカイフィッシュ 

SELLING ENGLAND BY THE POUNDという傑作アルバムを購入するきっかけとなったタイトルチューン。
皆さんが仰っているように、確かにとっつき易い。
この曲がFMから流れてきたときの衝撃は、35年経った今でも忘れられない。早速LPを買いに走ったものだ。
イントロのピーターのアルバムのテーマを歌い上げる切ないヴォーカルに始まって、スティーヴのかっこいいギターソロ、そして余韻を残しつつフェイドアウトしていく不思議なエンディング。
脱退後のスティーヴがインタビューで「あのアルバムはクレイジーだが、不思議な存在感を持っている。」と言っていたのが印象的。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国
★★★
1956 

幻想的な名曲。ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国
★★★
Dr.Strangelove 

幻想的な雰囲気の中でのスリリングな演奏が堪能できる。
特にスティーヴ・ハケットの妖艶で滑らかなギターソロと
フィル・コリンズの強弱をはっきりさせたタイトなドラム
ワークが素晴らしい。
曲展開は勿論の事、ミステリアスなエンディングも見事。
有名/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
GC8改