GENESIS LIVE THE WAY WE WALK VOL.2 - THE LONGS 収録曲 |
FIRTH OF FIFTH | この曲について発言 |
ライブ版の【OLD MEDLEY】にて収録されてます。 この曲でのギターはダリル・スターマーが弾いていますがこれが泣かせてくれます。 余裕ありありのパフォーマンスです。さすがベテラン。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
たけぴー |
イントロのピアノパートでいきなり感動。 途中のガブリエルのフルートもいい雰囲気だしてますねぇ〜。 ハケットとギターソロはかなりの哀愁を漂わせていて、かっこいいです。ガブリエルのヴォーカルもいいねぇ〜。 この曲はジェネシスの曲の中でBEST3に入るほどの名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
↑間違いました。 ライブ盤ではなく、スタジオ盤の方です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
冒頭のピアノが良いんです。自分で弾けたらなあと今でも思いますが…。途中のフルートも雰囲気が良いし、その後のピアノ(キーボード等)もメロディアスでドラマチック…、名曲です。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
AE86スバリスト |
SELLING ENGLAND BY THE POUND 収録曲 |
FIRTH OF FIFTH | この曲について発言 |
イントロのピアノ部分なんかKANSASみたいで好き。中間部からの盛り上がり方が好き。はっきり言ってかなり初期KANSASみたい。 KANSASへの影響が非常に強いと思われる曲。メロディが良い。後半なんて非常に壮大な終わり方でドラマティックだ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★ |
ライキチ |
いい曲だな〜・・・・ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
イントロも良いけど、泣きのソロパートも良い。 もちろんメロも良い。あ〜、しあわせなり。 | 泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
kotora |
スティーブ・ハケットがGENESIS在籍中に残した中でも、確実に1、2を争うであろう優美かつ泣きのギターソロの名演が味わえる。 曲自体も、まるで寓話の世界のような穏やかなイントロから徐々に感動的な盛り上がりを見せるGENESIS中屈指の大曲である。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
Re:J |
確かに。結構というかかなりKANSAS似。といってもこっちが先なんですけどね(笑)。 そしてそのKANSASパートの後のメロトロン大活躍の部分は、「宮殿」〜「めざめ」あたりのクリムゾンっぽいです。なんかレイクが歌い出しそう(笑)。 とにかく名曲だと思います。 イントロのピアノも「英国〜!」って感じで大好きです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
あ〜やっぱりこのソロいいわ〜 スティーブ・ハケットの恍惚の顔が浮かぶ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
Genesisといえばやはりこの曲が。天国だ〜 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
H2 |
GENESISといえば個人的にはこの曲。 イントロのピアノのフレーズはまさに珠玉の旋律ともいうべき永遠のメロディ。 RICHARD CLAYDERMANを想起してしまうのは私だけか。 フルートが入ってそこからまたこのフレーズを繰り返しながら、ダイナミックに盛り上がる様は圧巻。 それから英国的哀愁を強く感じるノスタルジックな雰囲気に包まれつつコーラスへ。 ラストのピアノと共にこの幻想曲の幕が下りる。 完璧だ。 完璧な美だ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キャメル |
まさに「完璧な美」です。 優美溢れる壮大な歌メロと 哀愁溢れる泣きの主題を持つインスト。 この素晴らしい対比をさらに美しいピアノで挟む完璧な構成。 もはや言う事ありません。酔って下さい。 こんな「物凄い曲」が同じアルバムになんともう一曲入っている。 (「シネマ・ショウ」)この奇跡に感動するしかない。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
チョッパー |
最初"Selling England By The Pound"のLPを聴いたときは、「何じゃこの曲の展開は?」と思った。 でも、聴き込むほどに魅力に取り付かれた名曲。特に、スティーヴのハイテクギター・ソロは、何度聴いても泣ける。「セカンズ・アウト」でのライヴバージョンもいい!! ビデオで見たときも、スティーヴのゴールドトップのレスポールは、一段と輝いていた。キメの高音部でピッキングせず、ハンマリングオンだけで聴かせるところは、正に鳥肌ものだ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
GENESISといったら、やはりこれです。 クラシカルで、重厚なピアノのイントロは流麗。 ピーガブの力強いヴォーカルに、フルート。 そして、なんといってもハケットのギターソロには恐れ入る。まさに、聴き酔いしれるプレイの展開は秀逸。 素晴らしい、名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
このギターソロならあと10分は聴ける | ギターソロ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
英国情緒たっぷりのピアノソロが最大の聴き所。秋っぽいイメージ。 これは鍵盤弾きとしては是が非でも完コピしたいところであるが、いかんせん楽譜が見つからない。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キリー |
究極の泣きプログレ。 このギターソロはギルモアに匹敵しますね。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
煉瓦 |