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NIGHTWISH

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CENTURY CHILD 収録曲
BEAUTY OF THE BEASTこの曲について発言
これでしょ、やっぱり。
長い曲だけど、ドラマティック&シンフォニック&オペラティックに加えて、疾走ありと何でも揃っちゃってるわけです。
アルバムタイトル「CENTURY CHILD」からサビへの流れの大合唱が悶絶の一品です。
ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/北欧
★★★
さざめん 

この一曲に現Nightwishの全てがつまっていると言って良いほど、色んな意味で充実した曲!!10分くらいと長い曲だが、まったく退屈になることがない、短いくらいに思える。ツォーマスも某Bでこの曲の意義を語ってたが、なるほど体現している。ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/北欧
★★★
マイティ 

これまでのNIGHTWISHはキャッチーなメロディが主だったけど、このアルバムはそうではない。
この曲なんか特にそう、今までとは何か変わってる。
これまでとは違った方向に良くなってる。
カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ダーク/北欧
★★★
ぶっころすけ 

聞けば聞くほど味わいが増していくするめのような曲。
聞き続けても全く飽きません。
ドラマティック/メロディアス/北欧
★★★
NW 

なんでこの曲のポイントがこんなに低いのか!
前半の落ち着いた雰囲気も素晴らしいですが、特筆すべきは6分前後で突然切り替わる後半のたたみかけるようなメロディライン。
NIGHTWISHの持つ楽曲の中でもトップランクのカッコよさではないでしょうか。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/ゴシック
★★★
emp 

壮大なスケール! アルバムの締めに相応しい大曲。
シンフォニック響き、ドラマティックな展開、
厚みを増したターニャの声が、その中心に。
オペラ、それも "指輪" に匹敵する壮大な曲だ。
カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/北欧
★★★
oliver 

叙情的な前半から段々と盛り上がっていき、6分過ぎからのまさしく獣が牙を剥いたかのような激しい展開が10分強という長さをまったく感じさせない。
終盤のクワイアも余韻に浸らせてくれるので、個人的にポイント高し。
カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ
★★★
粗茶ですが 

NIGHTWISHの大作は全てかなりのクオリティーを誇っているけれど、私にはこの曲が群を抜いて素晴らしく思えます。
三部構成のうち、マルコ作曲のLong Lost Loveも素敵だけど、One More Night To Love(特に冒頭部)が私的にツボでした。
ターヤの珍しく低めのVoが究極の美メロディーに溶合うこの部分は、静かで、神秘的で、いつもあまりの感動に鳥肌が立つくらいです。ずっとこんな音楽を求めてたんだ、って言いたくなるくらい・・・
歌詞もまさにこの曲にピッタリで見事としか言いようがないです。
全体的にかなり練られた構成で、最後の最後まで楽しめる一曲だと思います。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/北欧
★★★
シーヤ 

ドラマティックという言葉がピッタリ。ドラマティック/メロディアス/ダーク
★★★
先生きのこる 

アルバムのラストを飾る10分の大作。
時々、"Beauty And The Beast"と"Beauty Of The Beast"が混合するので、
なんかややこしいタイトルだとは思うが、
曲の方は前作の"Fantasmic"の流れを引き継ぐ3部構成。
個人的には、荘厳なストリングスがより楽曲を引き立てる
第2部の"One More Night To Live"がオススメ。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧
★★★
BLAZING BLAST 

イントロのキラキラしたキーボードの音がかなりつぼです。哀愁/泣き
★★
おてつ 

これぞNIGHTWISHの真骨頂!
特にパート2がオススメ。
こんな曲を聴くたびにメタル・ファンでよかったって思います。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/北欧
★★★
えびす 

PART1は落ち着いていながらもダークな感じで、
PART2はシンセとギターが圧巻です。
PART3での曲の終わり方には切なさを感じます。
個人的にはThe Poet And The Pendulumの先駆けとなった曲だと思います。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/北欧
★★★
シャーヨーク