EXPLORER SUITE 収録曲 |
SEAL IT WITH A KISS | この曲について発言 |
個人的にいいと思う。NEW ENGLANDの曲はあまり激しくないが、このチューンは何故かちょっと激しい。ここぞとばかりにギターが唸る!ドイツ語が出てくる!フランス語も出てくる!しかも発音がヤバイ!(笑)ラヴ・ソングだが、メロディからはあまりそんな感じはしない。それと、メンバーを思い出しながら聴く曲ではない。 | メロディアス/英国 ★★★ |
CHRIS |
メロディックに泣きながら疾走...と言えば、僕がこれまでジャーマン系の音に対して形容してきた表現だけど、US出身の産業ロックのこのGroupのこの曲は、まさにそれ。とにかく煌びやかで悲しいメロディーが迸る。 | 疾走/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
KUZU |
CHRISさんやKUZUさんがおっしゃるように この曲は疾走系のハードロックです。 しかしそこはNEW ENGLAND、繊細でありながら 芯のある美旋律は健在です。 泣きのメロディがパワフルに繰り出されるイントロ、 繊細なコーラス・ワークのサビ、 オペラチックな盛り上がりをみせる間奏、 それらすべてから心地よく爽やかな哀愁を 体感できるでしょう。 この曲は特にハード・ロックに対して 偏見のある方にこそ聴いてもらいたいですね。 もちろんハード・ロックファンの方は 必聴ですよ!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ ★★★ |
INVICTUS |
クラシカルなサウンドと哀愁漂うメロディが美しい、疾走チューン。 透明感のあるバック・コーラスやジョンのハイ・トーンも素晴らしい。 ブツ切りな終わり方がちょっと残念。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
1stに比べて、格段にハードロック的なエネルギーを増した 2ndアルバムの作風を、判り易く伝える劇的な疾走ナンバー。 それでいて、メロディの繊細さには微塵の鈍りもなしときたもんだ。 尻切れトンボなエンディングは頂けないものの、 それを差し引いても、星三つに十分値する超名曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
ズッシリと重たいリズムセクションのおかげもあり、アルバムの中では最もメタルと言える曲に仕上がっている。 ギターソロをダラダラ長く弾かないで閉める終わり方は悪くない。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
ANBICION 11 |