DERIDE ON THE TOP 収録曲 |
LOVE IS NOT AN INDULGENCE | この曲について発言 |
目茶苦茶カッコいいですね。個人的には粘っこすぎる歌唱が辛いけれども、時々見せるグラハムボネットっぽいガナりはイカしますね。 当初イントロのメロディとリフは、カッコいいけどまるでイングヴェイ好きのギター少年が鍛錬を重ねた結果思いついたフレーズっぽいなと思いましたが、これはアサハカな私のカンチガイでした。どちらかと言うと、リッチーブラックモアフレイバーのフレーズを若干テクニカルにして構築美満載時代イングヴェイのテイストを思いきりぶっ掛けた様な、珠玉の一品に仕上がっていますね。イントロフレーズを交えながら奏でられるギターソロは凄く素敵だわ。 サビも至極素敵。グラハムっぽいボネティズムのガナりで「サビが終ったかな」と思わせといてすぐさま歌い続ける箇所(分かりにくい説明ですね)を聴いた後、少し強くなった自分に気付いた。 濃厚なポタージュが飲みたい。そんな気にさせる、思わず力の入る名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
すいません |
情熱の歌唱に鳥肌。 | ギターソロ ★★★ |
aniki |
アニキの魂のボーカルが際だつ曲。 歌詞が何とも男らしい!! 失恋した後に聴くと、勇気づけられる。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走 ★★★ |
MMA |
ネオクラシカル風味の疾走チューン。安っぽい仕上がりにならないところはさすが。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/クラシカル/ヘヴィ/日本 ★★ |
えみゅ |
はははは、腰抜けたわ。 男気溢れる恍惚の曲だょ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/クラシカル/日本 ★★★ |
中曽根栄作 |
サビの粘っこさが好きですね。 アルバムの中でいちばん気に入ったかな。 | カッコいい/疾走/メロディアス/日本 ★★ |
ふく |