| AENIMA 収録曲 |
| THIRD EYE | この曲について発言 |
| なんでこの曲が入ってないんだろう。 バンドを象徴する曲であると共に文句なしの最高傑作なのは否めないと思います。 完璧に絡み合うアンサンブルと息もつかせぬ予測不能な展開は鳥肌なしでは聴けません。 これが本当に4ピース? あっという間の13分。ケタが違いすぎる…。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| じぇら |
| どう聞いても、一般受けしそうにない曲(彼らって、すべてそうなんだけど)。しかし、このつかみにくさ、くせになります。 | ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| ダウンロード |
| 13分と物凄く長い曲ですが、練られた展開のせいか、全く長く感じません。 こんな曲作られたんじゃあ叶いませんね(苦笑) | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| WILK |
| 世界にその名を轟かした超名盤「AENIMA」の最後を飾る曲。 10分やって、まともに聞かせる今のバンドは皆無。 特にHMにいないね、残念ながら。 だから聴くべきだよ、TOOL。 LED ZEPPELINやKING CRIMSONの魂を受け継いでる。 この曲は生で聴きたいね。 ライヴで再現したら、正直DREAM THEATERより遥かに凄いよ。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/米国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 13分ある曲をライヴで最初にやるバンドもそういないでしょうねぇ。これだけ長くて全く退屈にさせないところは流石としか言いようが無い。とにかく重い。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| ドラゴン先生 |
| 凄い、の一言に尽きる。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| ごぢら |
| 曲展開が素晴らしい。。。。ひたすら重い | メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ブチャラ |
| 静と動を繰り返し繰り返し繰り返し・・・・・・・・・・・ 開きかけた3つの眼で最後に見るものは・・・・・・・・・・・・・ まさにそんな感じ、13分があっという間に。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| RioT |
| なんだこりゃ!!!!???すげーよ。TOOL。13分が長く感じない。RADIOHEADのパラノイドアンドロイドもすごいと思ったけど、TOOLはさらに上なのか??次元が違う。よく分からないくらいに。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| AKR |
| 独特の世界観を作るToolの曲の中でも飛びぬけて異質な感覚を覚える曲 なんかイントロからただならぬものを感じるけれど、聞き進めるにつれて注ぎ込まれるようにドボドボと入ってくるものがある それが満たされたときにクライマックスを迎え、見えないものが見えるようになる…かも | ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 赫月 |
| 確か「第三の目」は額にあって(宗教画にも額に目のようなものがある神がいますね)全てを知覚し見通す力がある……というようなものだったと思います。うろ覚えなのですが。 この曲は聴き手の額にメスを入れ、新たなる複雑怪奇なToolの世界を見せてくれる目を開かせる力があるのかもしれません。 クライマックスの「Plying Open My Third Eye」の繰り返しは何度聴いてもノックアウトされます。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| Spleen |
| ラストの“Plying Open My Third Eye"のリフレインと楽器隊のポリリズムがドギャーンと一致する瞬間のカタルシスを堪能するためにある13分です。 蠱惑的でありながらどこか切ない歌詞とインダストリアル&プログレの突然変異のような調和は既に完成されており、この一曲自体が一つの経典のようです。おお、広目天…! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 2Y1Y1Z2 |