| LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN 収録曲 |
| CRY TOUGH | この曲について発言 |
| 偉大なるスターバンドの1stのオープニングを飾るあまりにも偉大な曲。 シンプルだがツボはシッカリ。 単純なリピートだが終わりに近づくにつれ強力なノリを体に注入されるところは実にPOISONらしい。 後発の名曲達の原型となっているPOISONの象徴だと思う。 | 無名/カッコいい/哀愁 ★★★ |
| SG1 |
| そう!SG1さんの言う通りこれはFALLEN ANGELと並ぶPOISONの余りに素晴らしい名曲だ。本っ当にこんな曲作れるのは彼らだけですよ。エンターテイナーとしての役割が大きいバンドだったかも知れないが、この曲にも“切なさ"がありそれをCCデヴィルのギターソロが盛り立てる。このころの彼らのファッションときたら!最高!華やかなステージングもさすがで、歌詞も読んでみると以外に深い。 | ギターソロ/泣き/ポップ/LAメタル/米国 ★★★ |
| ウィンブルドン |
| お二人が言うように、ホントに「ポイズンらしさ」が出てます! サビはいまひとつ弱いような気がするが、 いつものように「底抜けの明るさ」と「ノリ」がイイ。 | ポップ/LAメタル/米国 ★ |
| 190 |
| 俺もSG1さんの意見に同意します。 非常に単純でありながら、俺の心をぐっとつかんだ超名曲。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/ポップ/LAメタル/米国 ★★★ |
| marmyi |
| エエ曲やとおもいます。スゴく歌詞に共感する。ポイズンというバンドの、基本的な姿勢をよく表してると思う。 余談だけど、リアルタイムで彼らのコピーなんかしてた立場から言うと 当時は、LAメタルが一段落したあとの、いわゆる「 R&R 」ってくくりで 紹介されてました。(ガンズ、F. プッシーキャット、キャッツインブーツ 等) だから、LAメタルと言われるとなんか違和感感じるのは僕だけ ですね。 はい。 | カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
| 昭和83年42歳 |
| 記念すべきPOISONの第一声にして超名曲! メタルとして聴いちゃ駄目だよ、BAY CITY ROLLERSのHR版だよ。こんなタイトルだけど肝心なのはTOUGHの方です。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/LAメタル ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |