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筋肉少女帯

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ステ-シ-の美術　収録曲
リテイクこの曲について発言
ラストの主人公の慟哭があまりに切なく救いがたいが、
そのとなりでは、「トゥル-ロマンス」の主人公が恋人と再会し
村の長老に祝福されているのだろう。
「再殺部隊」とセットで聞くとより沁みます。		バラード/ドラマティック/泣き
★★★
ララミ-　
☆このアルバムだからこそ入る曲ですね。
単品で出されたら「???」ですから…。
全部まとめて「ステ-シ-の美術」ということなんでしょうか。
バラード/ドラマティック/泣き/その他
★★
白狐　
どーせーゆうねん、ほど悲痛です泣き/ダーク
★★★
野崎　
痛々しい・・・・バラード/メロディアス
★
中曽根栄作　
すっげえいい曲。
クライマックスの語りは一度は聞いた方がいいです。		バラード/日本
★★★
ルリヲ・フルチ　
守って守って守って守って…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
リテイクリテイクリテイク〜

最後の語りはあまりに救えない…
泣きたくなる…
バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/日本
★★★
夢幻ノ光　
守れなくてごめん!!バラード/ドラマティック/泣き
★★★
上野田吾作　
個人的に筋少の最高傑作。
理解してくれる人が少なくても、ぼくはこの曲が大好きだ。
オーケンと橘高の悲痛な世界が見事に同居している。
そしてあまりに馴染んでいて目立たないが、
ストリングスのアレンジも秀逸。

「今度はハッピーエンドだ!」

あー、もうたまらん。。。

泣き/クラシカル/プログレッシヴ
★★★
my head's blank　
最後の語り。
胸にグングンきます。
とてもよい曲。詠子ぉぉ!		バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/日本
★★★
ダリヲ　
後半の悲痛な語りは、何度聴いても鳥肌モノ。

関係ないけど、大槻さんが『ニュー・シネマ・パラダイス』とか観るってのは意外。
マニアックな人だから、そこいらの映画ヲタみたいに「あの映画は嫌い」って言うと思った。
ちょっと見直しました。(←偉そうにすみません^^;) 		バラード/ドラマティック/日本
★★★
かづき　
デニーロ呼んでこい!バラード/カッコいい/ドラマティック/日本
★★★
ANEX　
ラストの語りは
いくじなし、サーチライトに匹敵する程壮絶。
バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/日本
★★★
Dr.Strangelove　
ちなみにアコースティック版も良いよ。バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/日本
★★★
Dr.Strangelove　
↑そうです!
と、言いつつアコースティックバージョンしか聴いたことありませんが、本当に素晴らしい!
最初聴いた時の前半はつまらないかなという感想を持っていましたが、後半になっていくにつれ良さがわかりました。
特に後半の語り?のところでは本当に涙です。
1回聴いただけで泣いてしまった。素晴らしい。		バラード/ドラマティック/泣き/日本
★★★
snilor　
歌詞で泣けるバラード。
必聴です!
語りも良い意味でヤッバイです。

上記でも上げられている通り、
再殺とセットで聴くと号泣ですよ。



スタァァァアアアアト!		バラード/哀愁/泣き/日本
★★★
霊夢　
聴いてるだけで魂が持っていかれます。 切ない…。バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM
★★★
×グン　
ストリングスをフィーチュアした、ダークでメランコリックな
前半も胸に沁みるが、圧巻は怒涛の盛り上がりっぷりを聴かせる後半。
特に、尋常ならざるテンションで畳み掛けてくる
大槻ケンヂのVoの圧倒的迫力は白眉。		バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本
★★★
火薬バカ一代　
ドラマティックな曲は筋少の定番ともいえ、一曲がひとつの物語の形になっていたりしますが、この曲で一つの到達点を迎えたと思われます。大槻ケンヂによる筋少の曲は良くも悪くも、ボーカルに演劇やドラマなどのようにセリフがよく見られます。僕は好きですが。

「リテイク」では、ストリングスに乗せ唄うでも語るでもなく曲は展開し、クライマックスの長台詞(もうほとんど歌ってはいない・・)は、つかこうへいの演劇から持ってきたかと思わせる、というかモロだと思われる・・
蒲田行進曲とか、映画製作の世界(ひとつの物語を作り上げてゆくプロセス)と俳優たちの心情や状況がクロスオーバーしていく展開がありました。こちらもとっても素晴らしい物語です。

このリテイクでも、切ない展開が繰り広げられます。
アルバムにしろ曲にしろ良い意味でデタラメ・捉えどころが無い、筋少というバンドはどうやって一曲一曲を完成させてるのか、一度そばで見てみたくなります。		無名/ドラマティック/哀愁/泣き/日本
★★
レッツラ忍法帖　
再殺部隊とセットで聴かなきゃダメだろう。

そうだ!! 撮りなおすんだ!!		バラード/ドラマティック/哀愁/泣き
★★★
vox　
最後の語りは鳥肌モノバラード/泣き
★★★
1000族　
リテイク=再撮ってのに気付いたときは妙に感心してしまった。

それにしても暗すぎる。ラストでは発狂しちゃうし、本当に救いようがない。		泣き/ダーク/日本
★★★
antyoku　
とめどなく深い悲しみ。バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国/ジャーマン/日本
★★★
悲しみブルー怒りのレッド　
本気で泣ける曲。バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/日本
★★★
イレギュラー　
作詞が先、と言う
筋少では珍しいアルバム、
それが「ステーシーの美術」
その中で自分にとっては
特別なアンセム。
作曲の橘高さんも
この曲で涙を流した、
と、大槻さんのエッセーに
書かれていました。(涙)		泣き
★★
乃坂繭士