INTO THE MIRROR BLACK 収録曲 |
EPITAPH | この曲について発言 |
一応KingCrimsonの名曲と同じ曲名なんでピックアップ。 かなり楽曲が作り込まれてて渋いッス。 一度のクダリとかボーカルの雰囲気なんか最初クイーンズライチかと思った。 聴けば判る。きっとクイーンズライチだ、と感じるはず。 | 無名/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
初期JUDAS PRIESTの正統的な後継者は彼らだと思わせる楽曲で、物凄いクオリティ。 ワレル・ディーンのヴォーカルはやはり、タダモノではない。ロブ・ハルフォードの異常性に近いものを感じるし、ジェフ・テイトと比べると、そのクセのありさ加減がハンパじゃない。 ロブが抜けたJUDASにもし、ワレルが入っていたら、そのスタイル以上に、カリスマ的な意味でも人気を持続できたかもしれない、と僕は思っております。 上手いだけじゃなくて、狂気がある。 実際に、JUDASの後任は彼しかいないだろう、と僕は思っていた。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
独特のヴォーカルが印象的。 | メロディアス/ダーク/米国 ★ |
マンホール |
冷たい狂気を孕んだような曲と言いますか、重苦しい凄みが発散されています。ジャケット写真のような、枯れた深い森に引き込まれていきそうな気分になります。 ワレルのボーカルには圧倒されます。確かに出だしはまんまジェフ・テイトという感じですが。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
まんだむ |
アルバムのハイライトともいうべき異常なまでにドラマ性を感じる曲 下手なオカルト映画よりよっぽど恐怖を感じるワレルのボーカル 決して早弾きに逃げない粘り強いギター 最後の一言・・・I will be reborn・・・ デス声なんてハッタリでしかないと思わせる表現力に圧倒されます | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
へびめた |