HEADLESS CROSS 収録曲 |
KILL IN THE SPIRIT WORLD | この曲について発言 |
題名通りの雰囲気を持った曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★ |
シス |
完全にコージーがメインの曲ですね(笑)トニーマーティンの歌唱、アイオミのギターももちろん素晴らしいが。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★ |
ら〜しょん |
ある意味オドロオドロしい。SEを効果的に使い、初期とは違うオドロオドロしさを表現している。なんと言ってもギターソロが光る! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
サバスとしては・・・だが、メロディアスハードとして見ればドラマティックで良い曲だ。メロディアスハードロックの中にサバスっぽい雰囲気があるといった感じか。 Aメロのもろ80年代している部分ではまった。ボン○○?ヴァン○○?といった時代性が良く出ている曲だ。こういった部分ではトニーの声がサミーヘイガーなんかに聴こえちゃったりする。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
ライキチ |
これも名曲ですな | カッコいい/ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
オデロ |
「どっどっどっどっ」と刻むベース、いかにもな怪しいSE、 呪いのように呟くボーカル、怒り狂う重いリフ、地を這うドラム そして突然に鎮魂のギターソロ。うう・・・かっこいい。 相変わらずの痙攣気味のビブラートも嬉しいのです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
野崎 |
「There's been a kill in the spirit world・・・ There's been a kill in the spirit world!!!」 この部分を聴いていると、どんどんテンションが上がってきますよ! それにしても、コージー凄過ぎ(笑)。もう完全に主役ですよ。 全編にわたって巧みで壮大なドラミングを演奏しています。流石!! ギターソロが美しい・・・。こういう透き通ったギターソロも良いですね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
臣呼吸 |
いいね、このコージーのドラムがね。 | ドラマティック/メロディアス/英国 ★★ |
松戸帆船 |
ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うミドルナンバー 壮絶な泣きを讃えたアイオミのギターソロに悶絶します | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
失恋船長 |
極上の泣きをありがとうアイオミ先生 コージーもカッコいいぜ! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ダーク/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
Aメロの出だしでいきなり引き込まれた。でも、Martin以外のVOだったらこれ程魅力的に感じただろうか。 爽やかな前半からダークな雰囲気のパートへの流れが中々。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
ANBICION 11 |
ヴァースの歌メロがとてもいいメロディで親しみやすい。 逆にコーラスではエフェクトもかかってて不気味に。 そしてギターソロ辺りでは一転して抒情的になったりと、いろんな表情をみせてくれる曲ですね。 前3曲の余りのスケールのでかさに比べるとさすがに落ちるかと初めは思いましたが、いやいや、これも決してそれらに負けていない超名曲ですわ!中毒性があり過ぎです! 特にこの歌メロ、およびトニー・マーティンの歌いっぷりには感服です! とにかく堂々としていて表現力があって、やっぱマーティンはスゴイや! ①の"Headless Cross"と同じくらい、マーティンの独壇場で、その凄味が伝わってくる曲じゃないかな。 | ギターソロ/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
メロディがいいのはもちろんだが、歌詞が面白い! メロディと歌詞が相まって独特の狂った世界が繰り広げられ、これを聴いてるときは別世界、正にspirit worldに居るような気分になる。 "a kiss of the wind whispers murder"からおどろおどろしいリフになる所なんかたまらん!常人じゃこんな歌詞思いつかねぇよ全く。 | ダーク ★★★ |
ゆーらい |