FLY TO THE RAINBOW 収録曲 |
FLY TO THE RAINBOW | この曲について発言 |
穏やかなアコースティックパート、悲愴なツインリードパート、 虚無感漂うブルージィなパートを経て大カタストロフへ。 ある天使を例えて言うに 「ランプ(神の聖なる光)のガラスを狂ったように羽で叩いている蛾。 ランプの火には喜んで身を焼かれることであろう」という話があります。 そんな印象の曲です。あまりに巨大で、唖然とする以外ありません。 現実に対して叩きつけられた、観念による死に物狂いの一撃です。 この曲のために人が死んでも不思議じゃないんじゃなかろうか……、 そんな不穏なことを考えてしまったりします。 そしてここにおいても「ボーンワイルド!」とでも言わんばかりに いつもの調子でギターを弾き毟るウリ先生。絶対、人じゃない。 | ジャーマン/その他 ★★★ |
casa |
最高にメロディアスそしてドラマチック。 この頃のSCORPIONSは本当にギターハーモニーが素晴らしいですね。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
夢想家・I |
どうして、こんなメロディが浮かんだんだろう。マイケルシェンカー、あなたの脳ミソどうなってるの? リズムも興味深い。 とりあえず、どこか異世界に通づるサウンド。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
彼らの全曲の中で一番ドラマティックだと思います。全3部構成で 聞いてる者に強烈なインパクトを与えます。私は後半部が特に気に入っています。ウルリッヒのギタ-は音の泉です。私的には年老いても聞きたくなる曲のひとつです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ジャーマン ★★★ |
タンホイザ- |
これでもか!、というほど哀愁を漂わせて疾走する名曲ですね。 中間部のウリのギターは言うことなし。はい。好きなようにやって下さい。そして僕らを泣かせてください。 『TOKYO TAPES』の方も好きなんですが、個人的にはこっちのオリジナルの方が好きです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
スコーピオンズ史上最高の名曲といってもいいのでは。「TOKYO TAPES」のヴァージョンも素晴らしいが、序盤のアコースティックパートがある分、こちらの方が好き。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★ |
ら〜しょん |
美しく儚い... 何故、この曲を捨てたのかが理解出来ない。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/疾走/泣き/ダーク/ジャーマン ★★★ |
Tzacol |
この曲にはMETALの美しさがある。 | ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
C-GA |
もうなんて言うんでしょう・・・この感じ・・。 マイケルパートからウリパートにいく瞬間、感動っすわ! スコーピオンズの中でかなり独特な哀愁を帯びている曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
オケケ |
イントロのアコGが最高! 途中から明るくなるところが特に好き! そして16ビートのマイナー調へと。 中盤から更にドラマチィックに。 ウリの語りが。 エンディングは、スローに、ヘヴィに。 ギターは怒り、そして泣く。 全9分40秒。ただただ、唖然。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
cozy_ima |
ボリューム奏法という ただボリュームを絞って弦を鳴らし、再びボリュームを上げる と、単純な行為がある事に感謝。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
メロディアスなフレーズが印象的な超名曲だ。 ドラマティックな大作でメロスピにちょっと近いかも。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
marmyi |
はじめのアコースティック・パートはとても美しく、 そこから少し疾走するパートに移り、 最後の激しいギターはなんだか寂しさや恐怖を感じる。 いくつかの物語を読んでいるかのようだ。 | ドラマティック ★★★ |
KILLER KILLER |
静と動のコントラストが見事 マイケルの書いたアコースティックなパートも好きだが ウリの手がけた美旋律に涙が出ます 後半の語りとブルージーなパートはウリの独壇場 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
失恋船長 |
最初の方のアコースティックパートがすごくイイ! それから伸びやかで印象的なリードギターが光るメインパートに移行。 その後はウリの独壇場。でもヴォーカルはとらないで〜(+_+) | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ジャーマン ★★★ |
ムッチー |
この曲を生んだスコーピオンズにただただ感謝。 名曲です。 | ドラマティック ★★★ |
沈黙の上州 |
美しいハーモニー 名曲ですね。 | メロディアス ★★★ |
鉄化メン |
アコースティックパート、ハードなツインリードパート、 虚無感漂うブルージィなパートとドラマティックすぎる初期の名曲。マイケルシェンカーも作曲に加わっている。鳥肌すら感じる曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
テンさん |
私が生まれる20年位前のことですから大した事は言えませんが・・・ こんなドラマティックな展開の壮大な曲は当時でも最先端を往っていたのではないでしょうか。 すばらしい!の一言です。 | 哀愁/泣き/ダーク/ジャーマン ★★★ |
るどるふ |
TOKYO TAPES 収録曲 |
FLY TO THE RAINBOW | この曲について発言 |
前半クラウスの美声、中盤〜ラストはウリの独壇場。VO.からギターソロ弾きまくり。ジミヘンの<霊>が取り憑いていた時のウリを思う存分味わえるのがこのCD。中でもこの曲は、ぶっとんでる。ウリが陶酔しながらフェンダーを奏でてる姿が目に浮かびますネ。ラリラリのウリさん…そんな印象が強い。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/ジャーマン/その他 ★ |
泣きおやじ |
泣きおやじさんへ同感だよ〜ん。 | カッコいい/ドラマティック/ジャーマン ★ |
柴が2匹の妻 |
私は「CRAZY WORLD」から聴き始めた若輩者ですが、ウリ在籍時のSCORPIONS、良いですね〜。この曲と“PICTURED LIFE"が特に好きです。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き ★★★ |
パジャマ岡崎 |
曲の長さを感じさせない。 マイネのヴォーカルも良いし、 最後のウリのギターは素晴らしすぎる。 まるで泣き叫んでいるようです。 初めて聞いた後は、しばらく言葉が出なかったです。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
4.3 |
曲はやはり、マイケルシェンカーらしい曲だ。 ただギターソロ部からはウリロート調になっているね。ウリがまたうたっている!別に歌わんでもいいのに。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★ |
ライキチ |
心が洗われる・・・聞くたびに僕の中の不浄なものが浄化されていくような感覚を受ける。個人的にはスコーピオンズ最高の曲。いや70年代屈指の一曲といっても良い。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
まにあっく |
まにあっくさんに同感!心が洗われます。恥ずかしながら最近までこの曲を知りませんでした。後半が突っ走ってて、本当言葉も出ません。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ジャーマン ★★★ |
ぶに |
この曲は何と言ってもウリのギターソロにつきますね。 | ギターソロ/カッコいい/正統/ジャーマン ★★ |
demmy |
この曲ならロックなんか知らない、ばっちゃんに聴かせても「いい曲やね」って言ってもらえそう | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
JOE吉田 |
異世界へ誘う曲。 クラウスVo.に心洗われます。 ウリ仙人のソロは、今のクラシック路線よりもこっちの方が断然いい。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/疾走/泣き/ダーク/ジャーマン ★★★ |
Tzacol |
流麗なメロディにツインGの美しいハーモニーって反則じゃないですか。 Klausのうっとりさせられる華麗な歌唱とUlrich(当時)仙人のギターソロが素晴らしすぎますね。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
とっP |
後半におけるギターは、これぞジャーマン・ロック!のドロドロっぷり。 スタジオとは別物と考えましょう。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
メロディックな旋律を奏でるツイン・ギター。 前半はパワフルなハードロック、後半は哀愁溢れる壮大な曲です。 そして止めのウリのギターはライヴならでは! | ギターソロ/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/ジャーマン ★★★ |
松戸帆船 |
なんて壮大な曲。さすがマイケル。前半はわりかしハード、後半は哀愁あふれるソロ、ウリの独壇場。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
フリーザ |