| JAZZ 収録曲 |
| IN ONLY SEVEN DAYS | この曲について発言 |
| 極楽リゾート全開! あぁ、明日はもう家に帰らなきゃ・・・。 これもジョンの曲だったのですね。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
| ponpocorin |
| ジョンの書く曲って、その人柄通り「ホノボノ」としたイイ曲ばかり。これもそう。ブライアンのサスティーンをかけたヴァイオリン風のギターも、より叙情をかき立ててくれます。聴き終わった後、何故かホッと一息です。 | メロディアス/ポップ ★★ |
| ひでき |
| ジョンらしいうつくしくなごやかな曲。 もっと人気があってもいいと思うけど・・ | 無名/バラード/哀愁/メロディアス/その他 ★★★ |
| 定吉 |
| DEAD ON TIMEとのコンビ曲(かな?) 前曲ラストで雷→激しい雨→すがすがしい晴れた休日の訪れ… ジョンのPOPSはやっぱりQueenの清涼剤… voフレディの声もとてもマッチしていて、個人的には星3つ! 地味は地味ですが、もっと人気の出てほしい曲ですがねぇ〜 | 無名/メロディアス ★★★ |
| プーやん |
| この曲の前の「Dead On Time」で、 「You're Dead!!バーーーーーーン!!!!」と迫力満点で曲が終わった後に 雨の音が聞こえてきて、そして雨が止み、 美しいピアノとともにフレディが優しく、柔らかに歌い上げます・・・。 「一週間」を美しく、楽しく、そして少し悲しく表現した曲ですね。 というか、これもジョンが作った曲だったんだ!! 本当に凄いなぁ・・・、ジョンって。 ベーシストとしてだけじゃなく、ソングメイカーとしても秀逸しているわけか・・・。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 臣呼吸 |
| 雨がやんで、満点の晴れ空。さらには虹も…。 そんな感じの一曲。ジョンらしい優しいメロディーが堪能できます。フレディも優しく歌い上げる。 歌詞は一週間の間に起こった出会いと別れを歌ったもの。 水々しい一曲に存分に癒されてください。 | バラード/ギターソロ/哀愁/英国 ★★★ |
| 怒号 |
| 無名だけど、いい曲♪朝に聴きたい、爽やかな曲! | 無名/メロディアス/ポップ ★★ |
| MASANAO |
| このメロディラインはいかにもジョンらしくてけっこういい | メロディアス/ポップ ★ |
| なめこそば |
| どうしてこんなにシンプルな歌の中に、物語がはじまり、完結していくのでしょう。哀愁あふれる、美しい歌。四人の天才のなせるわざだ。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| みるみる |
| Freddie不在のQueenになぜJohnが加わらないのか、 という問いへの答えが Johnの歌を聴いているとしみじみ感じられる。 JohnはFreddieの歌い方が、ベストだって それしかないって思っているんだろうなと。 Johnの歌を歌うFreddieは、その歌にとって、 一番ベストな歌い方を熟知していると思います。 短い歌詞だけどドラマチックですよね〜 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| itomaki |