第三帝國楽団 収録曲 |
304号室、舌と夜 | この曲について発言 |
304号室シリーズ第2段。 「母と桜」と対の曲ですが、「母と桜」がボーカルのエモーショナルさで押していく曲だとするとこっちはファルセットを多用した儚げな曲。 ちなみにこの曲のアコギはインディーズヴィジュアル界では5本の指に入るであろう「メリー」のギタリスト「結生」が弾いています。こういうアーティスト同士の繋がりはなんだか嬉しくなっちゃいますね。マンソンとNIN、DARK FUNERALとMARDUKとかもまた然り。 | 無名/バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/日本/非HR/HM ★ |
重音楽狂愛者Xenoborn |
リズムがつかみにくい曲 死にそうなボーカルと不気味なギターのアンバランス具合が好きです | クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
通り魔 |