| BURZUM/ASKE 収録曲 |
| SPELL OF DESTRUCTION | この曲について発言 |
| 病む。鬱なアルペジオのメロディー。あれは凡人では書けません。 特にクセになるのは後半の単音のリフと連発される死叫。 ブラック・メタルの理想型の一つ。 | ダーク/北欧 ★★★ |
| KILLERQUEEN |
| カウントが泣き叫びまくる絶望感溢れる名曲です! | ダーク/北欧 ★★★ |
| 威 |
| この曲の中盤、陰鬱なギターと共にCountが凄まじい勢いで何回も絶叫するパートがあるんですが、本当にレコーディングで泣き叫んでたと思うくらい感情の篭もった絶叫です。ある意味「泣き」と言えるかもしれません(笑) KILLERQUEENさんの「死叫」という表現、この曲のヴォーカリゼーションを表す言葉としてこれ以上無い位ぴったりだと思います。 | カッコいい/泣き/ダーク/北欧 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| まさに死叫。あれは普通の人間がやれと言われてもできないでしょう。 それにもまして禍々しいのがやはりあのリフ。 | 北欧 ★★★ |
| †FUNERAL† |
| まさに狂人の叫び。 Burzumの世界、絶望を感じ取れる一曲です。 | ダーク/北欧 ★★★ |
| 柊 |
| COUNT完全にイってますな・・・。 彼、病んでますねぇ・・・w | ダーク/北欧 ★★★ |
| WILK |
| 4分超えた辺り、カウントが絶叫する所が最高に良い。 悲しみとか嘆きとか絶望とか全部ひっくるめた絶叫を聴かせてくれる。 | 有名/泣き/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
| ひまびと |
| 兎にも角にもカウント氏のヴォーカルがやばすぎます。 曲は初期らしく「BURZUMにしては」マトモに感じますが、 いかんせんこのヴォーカルの前ではそんなもの無意味です。 鬱病度100%。最狂です。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| ミドルテンポでBURZUMの中ではとても聴きやすいかと思いきや、 4分半過ぎのカウントのとんでもない叫びでそんな考え吹っ飛びます。 その叫びのバックで弾かれてるギターメロディがまた絶望感を放ちまくって危険度MAXです。 | ダーク/北欧 ★★★ |
| カズチン |
| チープで真っ黒でダラダラで、 これこそオールドスクールブラックでしか味わえない様な曲です。 単音ギターと絶叫Voには目が点になります。 | ダーク/北欧 ★★★ |
| 死暗 |