REASON AND TRUTH 収録曲 |
DEATH OF REASON | この曲について発言 |
緩急自在の展開の中に、リリカルでもの悲しいメロディーが溢れる曲。ピアノやアコースティックギターの艶のある音色が、分厚いサウンドの中にきらり光る気がします。Voはやや細さを感じるモノの、なかなか情感を感じることが出来ます。アンドレ・マトスさんよりも、ちょっとクセを取った感じかな。バッキングも展開の多い、転調を多用していても、あざとくなく、わざとらしくなくて、さりげない所が心憎いですね。 彼らの展開力が光る曲。彼らが単なるメロスピバンドでは無いことは、この曲を聴けば解ります。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
KUZU |
スローな曲ではあるがその分奥深さがある 間奏での叙情的なストリング、そのメロディには脱帽 このバンドもっと評価されていいはず・・・ | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
御京 |