DUSK AND HER EMBRACE 収録曲 |
A GOTHIC ROMANCE(RED ROSES FOR THE DEVIL'S WHORE) | この曲について発言 |
メロディがロマンティックな曲の多い「DUSK AND HER EMBRACE」収録曲の中でも、この曲は特にメロディアス。 メヌエット調のストリングスの音色によるイントロからもう耳が惹きつけられてしまいます。曲の途中でいきなり悲鳴をあげながら嘲り笑う女性の声が入っていて少しホラーチックな感じがする曲です。これをベストに入れて欲しかったなぁ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/デス/ゴシック/英国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
イントロからホラー映画っぷり満開。曲全体を妖艶な雰囲気が包んでます。 暗黒の美しさが感じられる曲。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ダーク ★★ |
すりっぷのっと |
えぇ〜???評価低いなぁ〜・・・・・ 個人的にはCradle of Filthの中で一番好きなのになぁ・・・・ 絶対聞いた方がいい・・・・4:54のところで失禁するww | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
アンボン |
「ゴシック・ロマンス」とは『Dusk…』全体を表現するのに相応しいタイトルですね。特に冒頭のオルガンパートの妖艶で美しいこと。しかしそれも、クレイドル史上最もいっちゃってるダニの金切り声により血染めのホラーに……。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/英国 ★★ |
Spleen |
これぞ暗黒美! 大好きなんですが、あんまり人気ないなぁ・・ | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
半神 |
イントロが「審判の日」っぽいのは置いとくとして…(笑)。 スローなオープニングから、一転スピードアップ。 お約束の女声語り。 唄の背後に忍び寄るが如き暗麗ギターの調べ。 ゴシック・ロマンスという名の究極の背徳に彩られた初期クレイドル屈指の名曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/デス/英国 ★★★ |
ドクトル・メタル |