PASSION & WARFARE 収録曲 |
THE AUDIENCE IS LISTENING | この曲について発言 |
昔の自分の先生を出演させているあたり、ヴァイの遊び心がたまらん。もちろん、テクニックは最高! | 有名/インスト/ギターソロ/ロックンロール/その他 ★★★ |
テリー |
ちょっとひねった曲作りがいいね! 所々「VAN HALEN」を彷彿させるプレイが印象に残る・・・ 曲調もシャッフルナンバーなのVHっぽい。 テクニックもすばらしく、なかなかおもしろい曲ですよ! | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
190 |
いかにもVan Halen、のブギータイプの曲だが、曲中いたる部分にヴァイならではのギターサウンドマジックが埋め込まれている。 感情がない、とかそんなことでヴァイを批判するなら、まずヴァイのインテレクチュアルなレベルを理解してから批判すべきだ。 | インスト/ギターソロ/米国 ★ |
Boogie |
ヴァイに感情がないだと?そんなこと言う人でもこの人のスゴサは解るよね。そしてこの曲の良さは解らないってか? | 有名/インスト ★★★ |
きんばりーごちゅ |
曲に入る前の、先生とスティーヴ少年との語りという演出が憎い。 van halenのhot for teacherのメイン・リフを複雑にしたような感じでしょうか | インスト/ギターソロ/カッコいい/ポップ ★★ |
ひーすくりふ |
Steve Vaiらしいユーモアに溢れた曲ですね。 幼き日のスティーヴ少年が学校の教室でライヴをするという設定で、実際に自分の昔の先生もひっぱってきてしまっています。 上の方たちもVAN HALENの影響について触れているが、実際Steve Vaiもかなり意識しただろうことは音を聴いても分かるし、PVも両者とも学校が舞台となっていることからも一目瞭然でしょう。 それにしても先生、かなりノリノリですw 星の数ですが、本当は二個にしようかなと思いましたが、PVに出演しているスティーヴ少年が「what a nice little boy」なので一個プラス評価にしました。 | ギターソロ/その他 ★★★ |
粗茶ですが |
ヴァイの変態性爆発の絶倫バカテクナンバー。 先生の狼狽する情景を想像すると楽しい。 「G3」のLive in Tokyoでの、ビリーとの悶絶バトルを含んだヴァージョンも必見。 もう笑うしかないです。 | インスト/ギターソロ/疾走/米国 ★★★ |
GB |
出だしからいいと思った | インスト ★★★ |
マイルド |
鬼か、天狗か、物の怪か、この男。 | インスト/ギターソロ ★★ |
中曽根栄作 |
冒頭からのコミカルな演出やギターの小技がとても面白く、 楽曲自体も非常にスピード感があって、良い意味でスリリング。 更にメロディアスなコードを要所で挟むなど、本当に良く出来た作品。 ヴァイの趣向が大変良く出た1曲。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |
すごい楽しそうに弾いてるね、ヴァイ(笑) 個人的にはワウの使い方が斬新で衝撃的だった。 クラスメイトに少年ヴァイがこの曲を聴かせているって設定だと思うんだけど、クラスメイトがこの曲弾いたら目が点になるね。 | インスト/カッコいい ★★★ |
だれる |
本当に楽しそうで面白い曲です。 複雑で自由奔放なプレイで聴き手を全くあきさせません。 流石ですVAI先生(^^ | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★ |
スーパークリーク |
ギターで喋ってる(笑) それだけでも面白いが曲も負けずに面白い。 GBさんの言われるとおり、是非ともG3バージョンもご覧あれ。アホすぎて最高! | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/米国 ★★ |
ジンボーグ9 |
何気に王道ロックな曲。 だがそんな事よりも曲自体の構成が面白い。 ギターで会話するなんて最高! アイデアで楽しませてくれる、そこがヴァイの良い所だね! | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
1573 |
「G3 Live in TOKYO」の方がキーボード(トニー・マカパイン!)がいい仕事してて良いよ。ビリー・シーンも熱いプレイをしている。 是非一度聴いてみて!と言うかDVDを買うべき! | インスト/カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
アイーダLOVE |