| 1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT 収録曲 |
| "カマキリ" -1997 BURST VERSION- | この曲について発言 |
| スタジオヴァージョンよりもさらに激しくなっていておすすめ! 最後の"EASY MONEY'S ISLAND"の部分を"E! M! I!"とシャウトしていてかっこいい。 このライブ盤も聴いたらライブビデオ"LIVE OR DIE"をおすすめします。 黒夢最後のライブツアーを観れます、もちろんこの曲はさらに激しくなっていますw | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| z-zz |
| 蟷螂きり切りきりkkリk利きり丸 | 有名 ★★★ |
| 何中?ぴカチュウ |
| Easy! Money! Island! Message!って何でしょう?(広義的に日本ですかね) それは置いといて、兎に角疾走感がクセになる曲ですね。 「モード学園」CMソングwでしたね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ダーク/日本/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| スタジオより遙かにアグレッシヴ。清春のコンディションの悪さで逆に狂暴さがあって良い。「カマキリを潰せー!!!」、で人時のベースがたまらない。後半のシャウト連発は体当たりって感じ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| dave rodgers |
| 高校生のときはテスト終わった後この曲でカラオケでシャウトしまくってたな | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★ |
| メタルン |
| 格好よい。 | 疾走/ロックンロール ★★★ |
| しげり |
| 原曲の方は特別目立つ存在でもなかったけど、1997版はかなりハードな仕上がりになっています。 もう別の曲かも・・・。 シャウトがかっこいい。ライブ版もお勧め。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 愛華 |
| EMI 1994-1998 BEST OR WORST 収録曲 |
| "カマキリ" -1997 BURST VERSION- | この曲について発言 |
| 黒夢といえばやっぱこの曲でしょーー!! 原曲はアルバム"feminism"に収録されており、たいして激しくもなく妖艶な感じの曲だが、 このヴァージョンは凶暴なまでに凄まじい変貌を遂げている!! メタル・パンク好きにも受け入れられる曲だと思う。 ライブではさらに凶暴になる! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| z-zz |
| とにかくカッコいいったらありゃしない。 おどろおどろしいベースラインが印象的。 | カッコいい/疾走/日本 ★★★ |
| ゆーし |
| 学生のとき、出だしのベースに感銘を受けた。ロックを聞くきっかけになった曲。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 野崎 |
| 最初のベース聴くときたー!!って感じで すごいテンション上がりますwきっとライブでは 盛り上がったんだろうなぁ 一度いきたかったです。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ギース・ハワード |
| 股間に響くベースラインがクる★★★ 実に重く、容赦ない。確かに弱肉強食だ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| 猿葱 |
| 破壊力あふれるハードナンバー。 清春のボーカルも攻撃的である。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/日本 ★★ |
| 松戸帆船 |
| sprayのカップリングで初めて聴いたが タイトル曲よりも遥かにインパクト強かった。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 透明人間 |
| このVerの「カマキリ」が後期を象徴している。 やっぱりどの場面でもこの曲がハイライトに映る。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
| dave rodgers |
| 初期版より1997版が好みです。 とにかくヘヴィ・・・。 歌詞も面白すぎる。 ライブでやると盛り上がるのでライブ版もお勧め!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス/日本 ★★★ |
| 愛華 |
| シンプルかつ効果的というとてつもないレベルのリフ。 人時のベースもたまらないねえ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/日本 ★★ |
| 朱雲 |