VITAL SIGNS 収録曲 |
I CAN'T HOLD BACK | この曲について発言 |
全米最高13位。さわやかな曲。 | メロディアス/米国/非HR/HM ★ |
こ〜いち |
爽やかな曲なのでいつでも気軽に聴ける。その点メタルはその日の気分次第では雑音に聞こえる事さえあるんだよね(注、メタルは好きですよ) | カッコいい/疾走/ポップ/米国 ★★★ |
河合 |
気分が爽快になります。サバイバーの中では一番好き。 | カッコいい/ポップ/米国 ★★★ |
まろ |
まさにメロディック・ロックの醍醐味が凝縮された曲。曲の展開の仕方が本当にうまい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
Rebel さん |
アコギ・イントロから徐々に盛り上がっていき、 爽快な気分にさせてくれます。 メロディアスな曲。 | メロディアス ★★ |
やまねこ |
正統派アメリカンロックという感じです。サバイバーの中では一番好きです。 | 正統/メロディアス/米国 ★★ |
猫丸 |
非の打ち所のないとはこの曲のことを言うのではないか?と思えるくらい完成度が高く何度聴いても胸がワクワクする一曲。いい曲が出来たので聴いてもらいたいというメンバーの気持ちが伝わってくるようだ。チャートアクションを見てもわかるように徐々に人々に浸透していった曲。 | ドラマティック/ポップ/米国 ★★★ |
たつ |
名曲ですね。SURVIVORは、ロッキーのイメージが強すぎて正当に評価されていないと思うのは私だけでしょうか? | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
猫丸 |
良い曲です。プロモビデオも大好きです。 | メロディアス ★★★ |
ハイブリッド |
これも彼らの曲の中でも好きな曲。さわやかなサウンドの中に、ジミの歌が見事にはまっている。メロディーも文句なしだね | 有名/米国 ★★★ |
ふじ |
1984年、VAN HALENのJUMPと並んで、VITAL SIGNSのアルバム丸ごと目覚めの一発BGMでした。この時期のAORハードとしてはあのJOURNEYをも超えた! | バラード/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
サバイバーの中で一番好きな曲。そこはかとなく切ないメロディーにクリーンなハイトーンボーカルが乗せられ、シャープなコーラスが重なり合わせられる。たまに聴き直すたび、いまだに胸をかきむしられ、私の心の奥の方に静かな炎を呼び起こす。「切ないなあ〜でもがんばらなきゃ」みたいな気持ちになる。嗚呼、音楽の偉大なる力よ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★★ |
へっぽこディーラー |
AIR SUPPLYの曲を少しハードにした感じ。アコギのイントロから爽やかなジミの歌への流れはかっこいいし、とにかく透明感のある曲 | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国/非HR/HM ★★ |
BLACK MURDER |
完全無欠な展開。 焦燥感と切なさを掻き立てるボーカル。 そして音に見事にマッチした歌詞。 間違いなく産業ロック最高峰の曲と言える。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
viddy |
イントロを含め4つに分かれた曲のパーツをロン・ネヴィソン がひとつにまとめ上げた労作。彼らにとっても満足のいく 仕上がりだったらしくピートリックはバンドのベストトラック にあげている。彼らが真のアメリカンロックバンドへと進化 した記念すべきナンバー。しかし当時日本では徹底的に無視 されてしまった・・・ | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
後期(ジミVO)サバイバーの代表曲。 すばらしくドラマティックで何度聴いてもあきない名曲ですね。 プライド・オブ・ライオンズのライブCDでのトビー・ヒッチコックのVOも悪くなく、やっぱり名曲やな〜と再確認。でもジミのVOの方がエモーショナルでGOOD | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
GONBEMAKO |
サビに向かって徐々に盛り上がっていく様のカッコいいこと メロディの美しさを際立たせるアレンジセンスに敬服します | 正統/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
失恋船長 |