THE TRIUMPH OF STEEL 収録曲 |
THE POWER OF THY SWORD | この曲について発言 |
一曲目の冗長さから、失敗作の部類に数えられることの多いこのアルバムですが、 本当にドラマティックなのはこの曲なのです。 とくに、一旦ブレイクしてからの盛り上がりかたは尋常ならざるものが。 このアルバムのハイライトはこの曲で決まりでしょ。 ズバリ、超名曲!!! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
けんしょー |
全く同感。剣の音などこれぞ、MANOWAR! | カッコいい/疾走/哀愁 ★★★ |
GI |
これぞMANOWAR!これぞ武勇メタル! | カッコいい/疾走/ポップ ★★★ |
南部の唄 |
『シャキン、シャキン』という剣の音は人によっては聴いていてちょっと恥ずかしい(?)と感じる人もいるかもしれないけど、そんなこと気にしてたらMANOWARは聴けん!!ということなんでしょうかね?(自分でも何言ってるかよくわかりません) とにかく、この曲は格好良いですよ!!中間に静かなパートを盛り込みドラマティックな展開をみせます。メロディ自体もなかなか魅力的。勇ましいです!! | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★ |
メタラァ |
感動的なまでにドラマチックな超名曲!!! 特にラスト付近で天に駆け上がっていくかのようなヴォーカルラインを聴くとたまらなく気分が高揚してきます!!! ♪They Will Know The Power Of My Sword〜 「血沸き肉踊る」 とはまさにこの曲を聴いたときの状態のことでしょう!!! 個人的には "HAIL AND KILL" に匹敵する曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
夢想家・I |
サビだけでいえばもちろん星3つなんですが他が少し単純すぎる演奏かも。 中間部分のシリアスなとことかはめちゃかっこいいのになぁ。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス ★★ |
ドゴスギア |
MANOWAR曲の中で、一番好きな曲。 正に、戦う漢達"MANOWAR"の生き写しのような曲です。 「戦い続ける中で、途中疲れ果て倒れても、再び立ち上がり 戦い続ける。」曲の流れは、私なりに表現すると上のようになります。問答無用の格好良さの中に、美しさも感じさせる素晴らしい曲です。聴かずに死ぬな!大袈裟かもしれませんが、それが私からの一言でございます。MANOWAR、万歳!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
Blazing Blast |
漢らしくストレートに駆け抜ける曲ですが、 中盤ではクラシカルな雰囲気やバラード調のメロディーを取り入れるなど、 単純にカッコいいと思えるようでいて、意外と一筋縄ではいかない隠れた名曲。 是非とも、ライブバージョンを聴いてみたい! | 無名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ICECLAD RAGE |
ヘヴィネスは効いていても、楽曲のメロディの弱さと、 せっかくのエリック・アダムスのVoを活かしきれていない印象が 強い7thアルバムの中にあっても、この曲だけは別格。 疾走感、メロディ、そしてエリックの壮絶な歌唱が 三位一体となって突撃する、アルバムのハイライト・チューンだ。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/ダーク/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
美しく荘厳な中間部、そして「死は満たされた!」の咆哮を経て、ついにサビにおいても16分を刻みだすジョーイのベース! この瞬間の爆発力たるや凄まじい。構成の勝利。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
葬送霧 |
Manowarの曲の中でも屈指のドラマティックさを持つ曲ではないでしょうか 特に鐘の音の響く中間部からラストへの盛り上がりは半端ではありません しかし、小さめな音で聴くと中間部は全く聞こえず ただの無音としか感じられないので注意です | ドラマティック/正統 ★★★ |
celeron |