TO THE POWER OF TEN 収録曲 |
BRING ON THE NIGHT | この曲について発言 |
この曲はとても自分の琴線に触れる。世にメロディアスなのは沢山あるし耳に優しいPOP風味もある。だがこういう哀愁味を出せるアーチストは限られている。シンセの優しい音に美しいツインギターのメロディが乗って来る上にMSGの2枚目のような隙間の多いバッキングが心地良い。 なにがいいってゲイリーが一生懸命丁寧に歌い上げてるからね。自身でコーラスを被せた部分とかすごくいいじゃん? はっきりいってベース弾いてる弟が歌っても十分上手いし、前任ボーカルの方が透明感があってテクニックが上なのは間違いないけど、この黄昏気味の声が哀愁をかもし出して俺にはクるのよ。 | カッコいい/哀愁/NWOBHM/英国 ★★★ |
なP |
切ない歌詞とゲイリーの熱唱に咽びました。これはかなりの名曲ですね! | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
lapin |
メロディアスな哀愁のHM/HRナンバー 叙情的なフレーズを奏でるギターが泣かせます | カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
失恋船長 |