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URIAH HEEP

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LIVE JANUARY 1973 収録曲
JULY MORNINGこの曲について発言
ベストテイク?
感想は人それぞれ
英国
★★★
中曽根栄作 

これはもう演歌と紙一重なところがあって日本人的哀愁漂う曲。
欧州の人間もこんな感性あるんだ〜って何か小発見した気分。
終盤、演歌はどこへやら…プログレ感いっぱいに盛り上がる。
有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ
★★
ふじまる 

上の書き込み、場所間違えた!
ここの下の LOOK AT YOURSELF に収録の JULY MORNING についてのコメントです 失礼しました!
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ
★★
ふじまる 


LOOK AT YOURSELF 収録曲
JULY MORNINGこの曲について発言
70年代前半、つまり彼らの全盛期に発表された傑作アルバム『対自核(邦題)』に収録されている秀逸なロックバラードです。やや長めの曲ですが、今は亡きデビッド・バイロンの哀愁帯びたボーカルが、爽やか
な夏の朝を見事なまでに歌い上げ、描写しています。パープルの『チャイルド・イン・タイム』と双璧をなすハードロックバラードの一大抒情詩であると思います。未聴の方は是非一度聴いていただけたらと、思います。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国
★★★
Cheap Purple 

いや〜、秀樹がカヴァーするのもわかるなぁ。
少々暗くて長いが、70年代HRを愛する人には名バラードだと思う。
有名/バラード/哀愁/メロディアス
★★★
ミヒャエル 

メチャクチャ好き!ほんとに好き!歌詞もいい!
かっこいいなぁ・・・。しびれる!
バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁
★★★
麻呂 


10分半、飽きさせない凄さ!
有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
IMOGAN 

本日仕事中に有線でかかって妙に聴きたくなりました。
長い曲ですけどかなり色々展開していくので全く飽きないですよね。特に後半のデビッド・バイロンによる「ラララー」が転調しながら雄たけびに変わっていくところとかケン・ヘンズレーの気が狂ったようなオルガンのソロとか、テンションの高い興奮を味わえます。
この曲はカラオケで歌ったら盛り上がるかも!今度探してみよーっと。
有名/バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/英国
★★
29 

HEEPが生んだ名バラード。ユーロ風の哀愁感が何とも魅力。
曲の長さも気にならない。
バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
やまねこ 

ヒープの代表曲。聴けば分かります。有名/バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
まさやん 

一昔くらい前の日本の歌謡界にも影響があったと思われる。ちょっと演歌っぽさもある。
VOのハイトーンにはCHILD IN TIMEに迫る迫力があるし、グッとくる。
ドラマティック/哀愁/泣き
★★
ライキチ 

ドアのトコで小指打ったみたいな強烈なシャウトはスゲーしびれます。
フェイドアウトっちゅう技は基本的にイカンっす。
ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★
Kamiko 

こんな狂気じみたバラード聴いたことない!!
後半のオルガン&ギターの独特なフレーズを延々聴いていると洗脳されそうな気分になります。
そもそも対自核ってどういう意味なんでしょう?
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
せーら 

今から四半世紀前の私のヘビーローテーションでした。過小評価されているバンドですがデビッドバイロンのボーカルはとても素晴らしいし、ケンヘンズレーのオルガンも強力です。初めてRUSHのGeddyLeeを見たときはケンヘンズレーがベースを弾いて復活したのかと勘違いしました。バラード/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル
★★★
レスポーラー 

イントロ、Aメロ、サビ、エンディングとかで転調しまくるけれど、本当にメロディが綺麗で、ハーモニーも最高です。
志村けんさんが「BURRN!」の「悪魔の部屋」だったかな?あれに出た時、フェイバリッドだと言ってました。
あと、'80年夏の西城秀樹のライヴでもカヴァーやってます。ライヴ盤にも入ってますが、アナログです。
有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
夢・マグナム・ナイト 

もし、DEEP PURPLEをご存知で「ハモンドオルガンが暗く憂鬱な音を出す曲もたまにはいいモンだなぁ・・」という感想を持たれたにもかかわらずURIAH HEEPをご存じない方、収録アルバムを入手するのはいささかカッタるいとは思いますがこの曲だけは一度聴いておいては、と思います・・・
「聴いたけどPURPLE程、イイとは思わなかったよ」と言われてしまう場合も多いとは思いますが、その後いつの日か有線等で不意にこの曲を耳にした時に
「あぁ・・ この曲、」と思った後の、 "心に来るもの度合い" が違うような気がします。


バラード/ドラマティック/哀愁/英国
★★★
エピタフ 

この曲は文字通り朝に聴くと雰囲気バッチシですよ。
それも快晴で、まだ西側の空は多少暗いという微妙な時間帯。東の空ではもう入道雲の片側が赤く照らされているのに、西はまだ星が瞬いているのが見える。物静かで鳥のチュンチュンという鳴き声が聞こえて来る・・・
こんな時間って朝の時間帯の中でもほんの一瞬なんですよね。正にこの曲のラニングライムの10分ぐらい。10分の間に日の出の様相は大きく変化します。そこを見計らって聴きましょう。
哀愁
★★★
ギターの国から2002.遺言 

バラードと悪魔的リフが見事に融合。名曲。

ライブ盤ではラスト、オルガンの代わりにギターがソロ弾いてますが
ミック・ボックスのどえらいプレイにのけぞる事必至。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ
★★★
野崎 

10分間あるとは思えないほどのすばらしさ!
哀愁たぁっぷりです。
名曲!!
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き
★★★
ソナタ 

とあるロックバーで「この曲って冬の日本海に合うんだよなぁ〜。JULY MORNINGなのに・・・」って言われて聴かされました。
面白半分で聴いたのに目が潤んでしょうがなくなりました。
URIAH HEEPを過小評価していた自分に反省し聴き続けています。
泣き
★★★
cheykama 

生暖かいハモンドの音色がディビッド・バイロンの絶唱を包み込むURIAH HEEP至高の一曲、荘厳且つドラマチックの極みです。

ラストのKeyソロは壮絶の一言。
有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国
★★★
夢想家・I 

最近、30数年ぶりに聞いて、高校時代、徹夜で受験勉強して明け方によく聞いていたのを思い出しました。何年経っても色褪せません。無名/バラード/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
mt.lavinia 

10分30秒に及ぶ、70年代ブリティッシュ・ハードロックの名曲。
ドラマティシズムを感じさせる展開と哀愁&キャッチーなメロディが印象的。
後半のオルガンソロはすんごいテンション。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国
★★★
ふぁうすと 

名曲の予感!!ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国
★★★
アナザーライフ 

この曲がシングルで発売された当時、某ML誌で「爽やかな七月の朝を・・・」とレコード評が載っていたのを思い出す。
七月の朝なんてどこが爽やかなんだ!!蒸し暑くって寝苦しいだけじゃねーか!!って思ったけど、良く考えてみれば、イギリスの「七月の朝」はとっても爽やかに違いない。
それはともかく、ケン・ヘンズレーのオルガンの静かなイントロに始まり、デビッド・バイロンの「七色の歌声」が響き渡るドラマティックな展開は、何度聴いても飽きが来ない。
ブリティッシュロックファン必聴の名曲。
有名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国
★★★
1956 

リフがめちゃくちゃ耳に残ります。
それにしてもハモンド・オルガンの音って、味があって良いなぁ。
'70年代のハード・ロックやプログレで使われたキーボードの音色って、なんか人間味を感じます。
歌声も湿った感じで、グッドです。
ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★★
うにぶ 

LOOK AT YOUSELFと共に彼らの代表曲として超有名なバラード。デヴィッド・バイロンの語りかけるようなヴォーカルは素晴らしく、サビの部分のコーラスも印象的だ。ケン・ヘンズレーのキーボードソロは涙もの。また細かくメロディアスなフレーズを聴かせるポール・ニュートンのベースと、表情豊かなイアン・クラークのドラムのリズム隊が、更に曲のクオリティーを上げている事も忘れてはならない。最終部分でのミック・ボックスのギター・フレーズは東ヨーロッパ的だが、そのメロディーに乗ってゲストのマンフレッド・マンがムーグ・シンセサイザーを弾きまくり、最高の盛り上がりを演出している。10分半という長さにも全く無駄な部分を感じさせない、ブリティッシュ・ロックの名曲中の名曲として、これからも多くの人々を感動させ続けていくだろう。有名/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
杉本 剛 

この曲は夏の朝早い時間が一番沁みる。
なんか徹夜明けの朝だったらなおいいんだよな…
バラード/泣き/メロディアス/英国
★★★
つるむら 

10分超でありながら、ほぼ無駄がない展開。
ヴォーカルが歌ってないところとか、怪しさが効果的だよね。
そして悲壮ともいえる歌唱。こりゃ、凄いよ。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
朱雲 

まず「7月の朝」という邦題がいい。
10分以上に及ぶ長尺を全く気にさせない
叙情的且つドラマティックな曲展開もいい。
そして何より、尻上がりにカオスの数値を上げていく
ケン・ヘンズレーのKeyプレイがエキサイティング。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国
★★★
火薬バカ一代