SEA OF LIGHT 収録曲 |
LOVE IS SILENCE | この曲について発言 |
70年代を彷彿させる名盤中の名盤。 旧き良き70年代ロックを愛する者にとって80年以降のロックに失望していた人も多いはず。やはり、評論家のコメントだけではなく自分の耳で良し悪しを決めねば。 この曲は、久々にHEEPの真髄を極めた曲。また、このアルバムは佳曲が多く絶対に買いだ!!ブリティッシュファンなら! | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
柴が2匹 |
間の長い感想がとにかくイイ!! それのおかげでいい雰囲気 | メロディアス/英国 ★★★ |
垢 |
7分近くに及ぶ長尺を、全く飽きさせる事なく聴かせきる、 ファンタジック且つプログレッシブな アルバム後半のハイライト・ナンバー。 壮大にしてドラマティックな中間部のアレンジが堪りませんなぁ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
グランプリ時代からバーニーの歌唱力は認めていましたが、特にこうしたジェントリーな歌唱は絶品です。フィルのキーボードもケンとは似て非なる世界を構築しており、トレヴァーのベースラインも何気にドラマチックでさすがゲイリーセインの後釜(ジョンウェットンは仲間はずれにします)だけのことは有る。この曲をもしバイロンが歌ったらどうっだったかなあ? | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KEISHOU |
従来のヒープサウンドを意識した曲作りでややファンサービス的に感じたけど、やはり好きな1曲。ゆったりしていて心地良い。 キーボードのフィル・ランゾンは、ヘンズレイ調に弾いてくれて器用な人だナ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ふじまる |