HIGH AND MIGHTY 収録曲 |
WEEP IN SILENCE | この曲について発言 |
デビット・バイロンとしては最後のアルバムから一曲。透明感のある美しい曲。でも、思ったほどジョン・ウェットンは活躍していないようです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
柴が2匹 |
哀愁帯びる美しいバラード。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
やまねこ |
この曲の入ったアルバムを最後にDavidはHeepを去るのですが、何故かとても彼の声は透明感があり煌びやかで伸びやかです。曲もいいのですが、これぞDavid! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
ritchie703sp |
ジョンウェットン参加。 こういうバラード好き。 | 無名/バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
邪夢 |
デヴィッド・バイロン参加の最後のアルバムにあって、最高のヴォーカルをフィーチャーした名曲。イントロと最終部に流れるミック・ボックスの泣きのギターも素晴らしいが、透明感のあるバイロンのヴォーカルは紛れも無く当時屈指のヴォーカリストであったことの証明でもある。ケン・ヘンズレーのオルガンはモダンなサウンドへと変化し、ジョン・ウェットンのベースも歪みの少ないサウンドへと変わりながら、ブリティッシュ・ロックらしいメロディアスなフレーズを聞かせている。コーラスでもヘンズレーとウェットンが活躍。またリー・カースレイクのドラムは、バラードに合った後ノリで所々に決めのフレーズをいれたセンスのよさが窺える。前作に比較すると今ひとつの評価しか得られなかったアルバムにおいてはこの曲だけがずば抜けた感があり、ヒープの歴史の中でも外せない珠玉の名曲だ。 | バラード/ギターソロ/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
杉本 剛 |
デヴィドの声が何とも艶やかで…。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
ふじまる |
“静かなる涙"の邦題通り、 1人でメソメソと泣きたくなる繊細で感傷的なバラード。 こういう曲歌わせるとデヴィッド・バイロンのVoは 天下一品ですな。 ミック・ボックスの泣きのGソロもグッときます。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
火薬バカ一代 |