DIVER DOWN 収録曲 |
(OH) PRETTY WOMAN | この曲について発言 |
ご存知、あの「プリティーウーマン」です! 全米12位とヒットした曲。 結構良い出来だと思うんですが・・・ | 有名/カッコいい/ポップ/米国 ★★★ |
190 |
あれ、低いなぁ… VANHALENほどカヴァー曲やらせてうまいバンドって ないと思いますけど… 万人受けする曲は敬遠させるのかな? | 有名/ポップ/米国 ★★ |
渡り烏 |
オリジナルがポップスだからしょうがないけど、VAN HALENのが数段カッコいい、特にイントロが。でもあの映画に使われたのはオリジナルでしたね〜。 | 有名/カッコいい/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
有名すぎる曲。カバーですがよくできてます。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
ふく |
あの映画のテーマのカヴァー。 結構イケてます。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/米国 ★★ |
HAL9000改 |
初めて聴いたときは正直いって、これがヴァン・ヘイレンかぁ〜〜〜(T.T)という感じでした。。 なんせアルバム「FAIR WARNING」でまさに超絶モードだったヴァン・ヘイレンにファンは、 次はどんなスゲーアルバムが出るんだ?・・と待ちわびていたところでしたからね。 この曲は「DIVERDOWN」がリリースされる前の先行シングルでしたけど、 とにかくシングルが出る?と聴いてしかもカバーだと聞いて、 「ユー・リアリー・ガット・ミー」が頭をちょとよぎったりしてたりもして、そのギャップにショックを隠せなかった・・ってのが正直なファーストインプレッションでしたね。 一番ショックだったのがギターソロらしいソロがなかった点だったなぁ(笑)まぁ、当時は私も若かったし・・。 でも、聴いているとどんどん味が出てくるのがヴァン・ヘイレンのスゲーところなわけで、 なんだかんだ言ってこの曲もアルバムも大好きになってしまいましたけど。。 まだアルバムが出る前にベストヒットUSAでPVが流れたとき、 イントルーダーから始まるそのビデオがヴァン・ヘイレンのものとは知らなかったんだけど、(あとから思えば最初にVANHALEN in・・ってタイトルらしき文字が出ているから普通気づくんだけどね・・) なんてゆーか直感で「これひょっとしてヴァン・ヘイレンの曲なんじゃねーのか?」と感じて、(ピッキングハーモニクスがスゲかったし) そのうちプリティーウーマンに曲が移行していった時には鳥肌が立ったのを覚えています。 まぁ、ビデオ自体はファンでなければ怒り出す内容のものでしたけど・・(笑)デイヴらしいというかなんというか・・。 正直もっと金を掛けたかっちょいいPVを作ってほしかったね。あの当時は。。(だから、JUMPとかPANAMAあたりのPVを見たときは、やっとやってくれた・・と思ったもんですよ。。(それまではだいたい見難いライヴ映像みたいなPVでしたしね。) なんか長々と書き込んでしまいましたけど、 この曲も本当ににイイ! ということが言いたいだけです。 (イントルーダーとセットだとまた違っていい感じですね) ちなみに、最初のプレスではタイトルが(Oh )Pretty Woman ではなく、ただのPretty Womanだったんですよね、たしか。。 | 有名/カッコいい/正統/クラシカル ★★★ |
Yすけ |
意味不明なPV(笑)も含め、大好きな曲です。 この人達のカヴァーは、ホントいいですよね。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/米国 ★★★ |
ロック23 |
これもある意味原曲を超えるカバーですね。 | ポップ ★★ |
残尿感 |
最初聴いた時は「この曲は・・・」と思って笑ってしまいました、この曲は中学生の時に(最近ですね)友達と馬鹿みたいに学校で歌ってましたからね。でも「VAN HALENがカバーするとこんな格好よくなるのか」と思いました。 ある意味思い出の曲です。 | 有名/カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
REAL |
いいカヴァーだと思うんだけどな | ポップ ★★ |
スコヘンウッテン |
こいつあ有名だね | 有名/カッコいい/正統/ロックンロール/米国 ★★ |
10倍太陽拳 |
ヴァン・ヘイレンに古き良き50,60年代の色がしみ込んでしまいました。 ロックンロール/ロカビリーのナンバーをカヴァーしたから、これでVHのサウンドにはそのロックの色がしみ込んでいるぞ。 アメリカン・ポップス/アメリカン・ロックの要素が導入されてめちゃ良くなった。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/ポップ/LAメタル/米国 ★★★ |
ロックの申し子 |
アナスイの曲! | ロックンロール/ポップ/米国 ★★★ |
Epitaph |