DELIVERANCE 収録曲 |
A FAIR JUDGEMENT | この曲について発言 |
この曲もまた静と動の使い方が非常に上手い 中間部のプツンと世界のスイッチが切り替わる瞬間 といったら涙無しには聴けません ミカエルもかなり美声で、デス声と比べると 本当に同一人物なのかと疑ってしまうほど | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Prowler |
圧倒的悲しみを表す、ピュアで透き通ったメロディと、畳み掛けてくる起伏のある展開に心奪われ・・胸に迫り...震えた。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ヴィレ |
このサイトの鬼才?いや危才?奇才? ・・・ア○○さんが、私の嗜好を見抜いて Opeth のアルバム「Deliverance」を薦めてくれました。 素晴らしいこの曲に出会えて本当〜〜に♪♪、良かったです。 この A Fair Judgement を聴く度に、ネット上での短いお付き合いでしたが、この曲のような≪激しくも、儚い≫ア○○さんとの楽しかった日々を回顧しています。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ヴィレ |
前作で言う「HARVEST」に当たるであろう、ヘヴィさよりも叙情性に重きをおいた曲。私的なお気に入りポイントは音楽が片方のチャンネルのみになり、アコギの演奏を聴かせてくれる箇所。あそこのメロディは神懸かってると思います。 前作のライナーを読むと、Mikaelはブルースを演奏したりメタルに留まらない音楽への造詣の深さがあるようですね。そんな彼だからこそ出てきたメロディなのではないかと思います。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
悲しさが本当に表現出来ている。素晴らしい!! | カッコいい/北欧 ★★★ |
7th |
Opethではこの曲が1番すきかなぁ...。 デスボイスは一切使われていませんが、ギターが責める責める! 決して静かなだけな音ではないのですが、とても切ない楽曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き ★★★ |
(゜△。) |
孤独としか表現しようが無いね。 ここ3日くらい風邪を引いて寝たきりになってずっと一人の暗い自分の部屋にいるけど、この曲聴いて脳内リピートされた時はさすがに怖くなったね…(笑) | バラード/疾走/メロディアス/ダーク ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |