ONE LOVE 収録曲 |
THINK ABOUT MY DAUGHTER | この曲について発言 |
メロディが結構かっこいいです。 | カッコいい ★★ |
弥生 |
父が娘を思う気持ちを歌った、GLAY王道とも言える爽やかに疾走する曲。アルバム「ONE LOVE」にはシングル向けの曲が多いと思いますが、その中でも最もシングルに適していそうな曲です。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
さわやかだが、速くて激しい、そしてポップ。 このアルバムのキラーチューンだと思ったが、発言数少ないですね。 「こんな歌詞を書いて歌うロックバンドはいないよな」、とTAKURO本人が言っている。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
N男 |
GLAYが得意とする爽やか疾走ロック! この前校庭で空を見ながら聞いていたら感動した。笑 | カッコいい/泣き/メロディアス ★ |
so far and so yet close |
爽やかなメロディと疾走感が心地よい隠れた名曲!!!! 間奏のシンプルなリフのキメがLUNA SEAっぽくてなかなかかっこいい!!!! | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
ラスカル |
アップテンポでハードな曲調ですが、歌詞は産声を上げた瞬間から(歌詞から推定すると結婚式の前日まで)その成長を常に見守ってきた父親の心境を歌ったもの。TAKUROさん本人も述べられましたようにロックバンドがおよそ歌うとは思えない歌詞ですが、曲自体は安心して聴けます。隠れた名曲だと思います。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
坂崎張扇 |