| AT FILLMORE EAST 収録曲 |
| IN MEMORY OF ELIZABETH REED | この曲について発言 |
| 彼らの曲の中でも特に知名度のある楽曲。この曲も例外なく長尺の曲ですけど、一度聴き始めたら、 片時も耳を離すことができずに引き込まれていきます… このフィルモアのライヴも勿論素晴らしいのですが、95年発表のライヴ盤に収録されている ウォーレン・ヘインズとディッキー・ベッツのアコギによるこの曲も魅力的。 | インスト/カッコいい/米国 ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| ツインリードギターが奏でる味わい…☆ その間と間に印象強くベースを始めとした音々が絡む! ツインで迫り、しかも長編のギターインスト曲って 割合と珍しいのではないかな?と思う。 それがさ、不思議とこのメロディが耳に吸い付いてきて、 離れないんだな☆そして、気づいたら時が経ってたと(笑) | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/米国 ★★★ |
| 猿葱 |
| 超名曲ですね。イントロからヤられました。 ライヴでは定番の2本のギターバトルは聴いていてもとても楽しく、白熱します。 一度演奏が始まったら聴く耳を持たずにはいられない、そんな素晴らしい魅力の詰まった曲です。 | 有名/カッコいい/米国 ★★★ |
| 東京限定 |
| めっさカッコいい!!!。 二本のギターのシツコイまでの絡み。これは病みつきになりますね。そして音がなんとも・・・!!!(涙)。いい音出してますわ〜。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| どこから聴いても文句のつけようが全くありません。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/米国/非HR/HM ★★★ |
| 東京限定 |
| まず、最初のボリューム奏法のおだやかなギターの音に聞き惚れる 基本的にブルージーな演奏を聞かせてくれるけど、たまに独特の音使いをするソロも楽しい | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★★★ |
| 野崎 |
| 私の生涯の名曲の一つ。というか名演かな。 このリフ。メロディ。ディッキーの本領発揮だと思う。 デュアンのソロも勿論とてつもなく素晴らしい。 後半のメインテーマに戻るところの緊張感なんて全身から水分を全部吸い取られていくようなレベル。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 1210mush |