| ANIMAL(FXXK LIKE THE BEAST) 収録曲 |
| ANIMAL(FXXK LIKE THE BEAST) | この曲について発言 |
| ROCK TODAYで始めて聞いたときのインパクトは忘れられない。タイトルやジャケットの下品さもカッコよかった。 ただ、レコード屋でタイトルを言うのが恥ずかしかった…。 | 有名/ヘヴィ/ロックンロール/米国 ★★ |
| yasu |
| キワモノバンドとして登場した時の衝撃のシングル。 股間には丸ノコ、ステージにはほぼ全裸の女性を磔に・・・ | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
| 赤ちん |
| デビュー当時の見た目とは裏腹に、意外とVoラインがメロディアスだったりします。ブラッキーのコスチュームに影響され、ホームセンターに行って、電気ノコギリの刃(丸くてギザギザの痛そうなヤツ)を買おうかと真剣に悩んだ日々を思い出します。このミニCD(アルバム)、輸入盤でならまだ手に入るかもしれません(タイトルはこの曲名そのものズバリです) | カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
| ローランDEATH |
| W.A.S.P.の一発目にして最高傑作(笑) 今じゃあベストでしか聴けないのね。 ジャケ、良く見ると、tinnkoがはみ出してる・・・・ | カッコいい/LAメタル/米国 ★★ |
| けんしょー |
| 何なんでしょうね、W.A.S.P.にしてもT.S.にしても外見や演出に反して楽曲は聴きやすいんですね(歌詞は別にして)。ジャケットが!!! 股間の2大ミステリー、W.A.S.P.のノコギリとミッシェル・ポルナレフの帽子。 | 有名/正統/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/米国 ★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| どうしても『ちんのこ』に話題が集中してしまいますね。 曲はキャッチーで聴きやすい直球ロックです。 | 有名/カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| meangirl |
| 1984年発売の彼らの1stアルバム"WASP"収録曲。17才の高校生にはピッタリ(?)な曲で、皆でとにかく聴きまくってました。これと"I wanna be somebody"はとにかく人気ありましたね。でも彼等を知らない人にお勧めするかとなると、ちょっと考えてしまう。(なんせFxxk Like A Beast!ですからね…) | 有名/カッコいい/正統/ヘヴィ ★★★ |
| ゆうじ@ |
| 「THE REAL ME」もそうでしたが、この曲こそお局ババア達に捧げたいベストチューンです。シーナさんにこの曲に合わせて歌ってみてほしい。「アヌマ〜〜ッ!!!」というキメ言葉の部分で 牙をむき出しにして獲物を狙ってください! | その他 ★★★ |
| クリスオリヴァ |
| サビを訳すと「イク〜イク〜お前の中で〜」 | カッコいい/ポップ/LAメタル ★★ |
| usk |
| 卑猥で血の気の多いジャケットに比べて 曲は良心的な気が・・・。 80年代の勢いを感じます。 こんな歌詞を堂々と歌える事が 素晴らしいです。 | メロディアス/ポップ/LAメタル ★★★ |
| hiromushi |
| 歌詞やヴィジュアルはお下劣極まりないのに、ブラッキーの声自体には個人的に哀愁を感じてしまうので、あまりお馬鹿に聴こえなかったりも。 メロディも普通に良いですよね。 | メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
| うにぶ |
| デビュー時に意識的にポップでキャッチーな音を選択した 彼らの代表作。彼らの戦略については伊藤正則氏の著「ヘヴィ・ メタルの逆襲」に詳しいがライヴとサウンドを分けて考える というのはやはり後のマリリン・マンソンの元ネタがここに あったことを再認識させてくれる。デビュー直後の来日ライヴ を見たが、この世のものとも思えぬ背徳感に溢れたステージ であった。(ついでにピーのお姉ちゃん方のかっこも・・) | 正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/LAメタル ★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |
| 初めて聴いた時は衝撃的だった。 新しいムーブメントの到来を感じましたね。 | カッコいい/LAメタル/米国 ★★★ |
| HIGASHI |