PLASTIC ONO BAND 収録曲 |
GOD | この曲について発言 |
ロックの名曲です。 punk rock登場以前のpunkですね。 | 英国/非HR/HM ★★★ |
てらぴん |
歌詞はどこまで本気で書いたのかわかりませんが 遊び心が感じられていいですね。 | ダーク/ロックンロール/英国 ★★ |
トランジスタ・ボーイズ |
ビートルズとの決別。 人間ジョンレノンとしての再誕生の宣言。 今まで自分を築いてきたドラッグ、宗教、音楽、あらゆるものを否定し、 ビートルズをも否定し、 ただ自分とヨーコのみを信じるという、まさに「ジョンの魂」。 ここまでに自分自身に対してバカ正直に歌い上げるのは、 正真正銘の大馬鹿者か真のロッカーか。 恐らくはその両方なのだろう。 このアルバムのジョンレノンは 果てしなくバカで、正直で、弱くて、それが故に、 果てしなくロックである。 そしてこの事実上アルバム最後のこの曲で、 「そんな弱くてバカな自分だが、それを認め、受け止め、 全てを捨てて一から生きていく」 と力強い覚悟の第一歩を踏み出す。 | ドラマティック/ロックンロール ★★★ |
ses |