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R.E.M.

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AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 収録曲
MAN ON THE MOONこの曲について発言
実在した伝説のコメディアン「アンディ・カウフマン」について書かれた歌。
後にジム・キャリー主演で作られた映画「マン・オン・ザ・ムーン」の主題歌になった。
ライヴビデオ「ロードムーヴィー」でもライヴのハイライト的な楽曲で、観客の盛り上がりも感動的だった。
「彼らは月に人を送り込んだ。でもそれがどうしたことだというのか」という歌詞。
ドラマティック/メロディアス
★★★
酒とバラの日々 

哀切極まる名曲。マイケルスタイプの声は男泣かせだなぁ。
ポップながらも、どこか暗い内面を持つ曲。皮肉めいた歌詞も印象的。
静かなギターのイントロやリリカルなサビは、しみじみと夢心地になれる。
R.E.M.史上、もっとも美しいといわれる"オートマチック・フォー・ザ・ピープルの後半"の代表曲。
有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国
★★★
マシニスト 

サビの抜け具合がツボ泣き/メロディアス
★★★
Laves