BORN AGAIN 収録曲 |
DISTURBING THE PRIEST | この曲について発言 |
LAメタル全盛期の頃のアルバムから。この曲は時代に逆行したというか、第一期よりもおどろおどろしい曲調。すばらしい。80年代からHR/HMにはいった人は無視するハズだ。当時のライヴビデオではギランがパラノイドを歌い、アイオミがスモークオンザウォーターを弾くなんていうとんでもない事がありました。最高! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
柴が2匹 |
「邪神」だってさ。^^; ブラック・サバス史上最凶なジャケットのイメージそのもの。 オジー時代以上ののおどろおどろした曲調になんと「ぎっちゃん」の 凄まじいまでの強引なシャウト! ハードロック史上最大のミスマッチの美を堪能! ラストは「ウワッハッハッハッハ〜」とぎっちゃんの高笑いまでが。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★ |
hiro |
やはり、皆さんが書かれているようにイアン ギランのシャウトがこの曲の肝ですね。オジーもロニーもまたトニー マーティンもこの曲を歌いこなすことはできませんよ。彼らが歌ってたらただのつまらない曲になってましたな(笑)。 | 無名/ヘヴィ/英国 ★ |
うちう |
ギランのシャウトと悪魔的な笑い声には病みつきになります(笑)。 上の方の言う通り他のボ-カルでは歌いこなせないでしょうね。 | 無名/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
EnigmaSuite |
いきなり、出だしから恐怖におののきます。後ろに誰かいないか不安になるので、絶対に夜、ひとりで聞かないで下さい!動と静のコントラストがまた微妙に演出してくれます。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
ローランDEATH |
1曲目とは似ても似つかない狂った嵐のような曲である。稲妻の光る夜が合いそうな曲である。シャウト笑いもギランの得意技としてではなくサバスになっているのが恐ろしい。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
はちべえ |
イアン・ギランがワライタケを喰ったようです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
頭文字T |
なんだか、地獄からオジーに代わる別の悪魔が登場って感じです。 「悪魔ギラン」の邪悪な格好良さが凝縮している。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
メフィストII世 |
この曲の真の恐怖は、最後のギランの邪悪な笑いにあると思う。 フェードアウトしていくところでボリュームを上げると最後のシャウトにディレイをかけている様な感じだが、それが頭から離れなくなる。 | 無名/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
ど〜も君 |
ほんと邪悪ですねー。この曲のイアンギランのシャウトはかなりツボです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
senasis |
この曲やばい。 別な悪魔が生まれた。 | 無名/ヘヴィ/英国 ★★★ |
×○ |
Black Sabbath史上最強の破壊力を誇る曲です。 そしてその破壊力を生み出したエンジンは、暴走Ian Gillanです。 これでもかとスクリーム、おまけにラストには怪しすぎる笑い声。 一体何がGillanをここまでさせたんだ!? | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
One Of Metal Fan |
一言で言ってヘンな曲です (笑) 、イアン・ギランがもうやりたい放題やってて意図しての事か、それともたまたまそうなったのかは分かりませんがラップもどきの事までやってます。 しかしそんな細かい部分の聴き込みも、あの狂ったような笑い声が一瞬のうちにふっ飛ばしてしまう・・・。 | 無名/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
夢想家・I |
いきなりギランの狂った笑い声で始まります。 とにかくイントロ30秒がやばすぎ。 ギランとサバスの組み合わせだからこそ出来た名曲。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
ルリヲ・フルチ |
はっきり言ってヤバイです、これ! まるで悪魔にのりうつられたようなギランの邪悪なシャウト! 「邪神」という邦題も納得。名曲。 | 無名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
エンジェルフォール |
超名曲!!!! とにかく邪悪なリフが最高すぎる!!!! | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
ラスカル |
アーーーーーーッッハハハハッハッハッハ!!! 「Stonehenge」の最後の心拍音と共にこの邪悪な笑い声が 襲いかかってくるので、心臓に悪いっす(笑)。 やっぱりこの曲の最大の聴きどころは、 先に述べた「邪悪な笑い声」ですね。 最後のほうでもギランは悪魔のごとく笑っております(笑)。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
臣呼吸 |
イアン・ギランだったからこその曲で、オジーやディオはたまたトニー・マーティンではこんなの歌えません。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
イアンギランの表現力のすごさを堪能できる一曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ガヴィちゃん |
音は、オジー時代に近いんだけど オジーにも、この曲のギランの邪悪な高笑いは 練りだせないと思いまーーす。 きっとデーモン閣下がリスペクトしたに違いない とんでもねぇ曲w | 有名/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
ぬえさん |
食い合わせが悪そうなギラン&アイオミ・ギーザーですが、ふたを開けるとあらびっくり、こんなものができた・・・ギランの高笑いが耳から離れません。「怪作」の称号はこの曲に是非。 | 英国 ★ |
くろねこ |
ギランの凄まじいシャウトが聞ける。超名曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ここまで狂気に充ち溢れ且つヘヴィな曲、他に聴いたことがありませんね。 ベスト盤に入っていないのが不思議なくらいな名曲です。 現在では廃盤って、許されませんよね? | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
テロメヒ |
イントロからしてキャッチー(笑)。ここまでやってくれたら拍手喝采ものですよ。 1分代と3分前後の寥々とした雰囲気は、『黒い安息日』のように何ともいえぬ怖さ。 オジーの醸し出す怖さとは違うけど、これはこれでよし。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★ |
朱雲 |
SEのようなSTONEHENGEからドッカンと始まる邪神の世界。呪文(?)と絶叫を繰り返すVo.に音は完全にハードコアですぜこりゃ。お〜怖い怖い。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
現在の感覚で聴いても恐ろしいほどにヘヴィ。アイオミ先生のギターは10年先を行ってます。 そしてギランの狂気と技術を兼ね備えたヴォーカルなしではこの曲は成り立たないでしょうね。文句なしの名曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
クライングV |