SUPREMACY 収録曲 |
POISENED HEART | この曲について発言 |
透明感と疾走感にフクザツな構成を盛り込んで成功している、稀有な曲。 個人的にはELEGYの最高傑作だと思っている。 詰め込んだ音の渦にも重くなることなく、しっかりと透明で疾走して気持ちいい。 ほんとに、こんな曲はELEGYにしか創れませんね。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
けんしょー |
メロディの洪水という感じです。 前半から中盤にかけての盛り上がり方が素晴らしい。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
dft |
曲の出だしがカッコ悪いからって、止めないで最後まで聴いてぇ(笑)。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
天才美男子 |
「ANGELS GRACE」と同様にELEGY風の哀愁が詰め込まれた曲。 中間部のプログレッシヴな展開は美しすぎます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
すりっぷのっと |
まさに北欧という名の煌めくような透明感溢れる名曲。シンガーとしてはイアン・パリーの方が上だろうが、この流れるような疾走感はエドワードならでは。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/北欧 ★★★ |
わかめ |