| HEADLESS CROSS 収録曲 |
| HEADLESS CROSS | この曲について発言 |
| トニーのねちっこいギターとコージーの重いドラムが絶妙にマッチしている。コージーの死が惜しまれる。10年前の日本公演、カッコ良かったなぁ。 | ドラマティック/正統/メロディアス ★★ |
| 柴が2匹 |
| 何の変哲もないイントロのリズムパターンが、かくも雄々しく響くのか。コージーのビートがいかにかっこよかったか。誰もまねできない。 | カッコいい/ドラマティック/正統/英国 ★★ |
| ×○ |
| 割と淡々とした曲なんだけど、やっぱりコージーのドラムだなぁ。 技術的にコージーより上のドラマーはいるけど、存在感で越えるドラマーっていないよね。 ドッダァンッ、ドッダァンッ、ドッダァンッ、ダダダダダダドドッ こんな単純なドラムで存在感を誇示できるコージー・パウエルは凄い。 生コージーが観たかったなぁ。 | カッコいい/正統/ダーク ★★ |
| 修斗 |
| 暗いがコージーっぽいドラムが聴けていきなりレインボー的になるところが凄い。でもダークである。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク ★★★ |
| はちべえ |
| 音数以上の拡がりをもつコージーの面目躍如。素晴らしい。 リフのはっきりした楽曲ではさらに映えることが顕著にわかる楽曲。 | カッコいい ★★ |
| うなぎ |
| ギターソロ前のブリッジ部の泣きメロがたまりません!! ここだけでもアリバム買う価値あり!と自分では思ってます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ハコ |
| これでCOZYがSabbathデビューを遂げたのです。 | ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 頭文字T |
| ミドルテンポの重たく冷たい曲。 北欧の古城を思わせるような冷やかな雰囲気がたまりません。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Kamiko |
| これはカッコよすぎでしょう! at the headless cross! | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| シス |
| 何も言いますまい。 HM史上に燦然と輝く超名曲!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| トリジロー |
| イントロのコージーのドラムが素晴らしすぎる!!これほど単純なドラミングでさえ存在感抜群。まさに一打入魂。 アイオミのソロもギタートーンが素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/英国 ★★★ |
| ど〜も君 |
| 超かっこいいイントロ! そして、有る意味凄いかっこいいギターソロ! そして素晴らしすぎる、ボーカル! 超大好きな曲です! | カッコいい ★★★ |
| QBC |
| リフはもろリッチーっぽい感じで曲もデフレパっぽいですが、ドラマティックで良い曲だ。トニーの歌もいい。サウンド処理にも80年代を感じるな〜。 | メロディアス/英国 ★ |
| ライキチ |
| えらく清潔さを感じてしまうのが気になるが、重たく壮大な雰囲気は後期SABBATHそのもの。 淡々とした曲調ながらドラマティックに感じるのは、彼らの演奏が素晴らしいからかな。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★ |
| 帝王序曲 |
| やはりこの曲のリフも最高! そして、変なギターソロも大好き! | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| QBC |
| ねっとりとしたへヴィさはまぎれも無くSABBATHそのものですが初期とは全く異なる表現の仕方でサウンドが強烈な色気を発散しています。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 夢想家・I |
| トニー・マーティンそしてコージーのすごさがわかる名曲 | ドラマティック/ダーク ★★★ |
| メタル伝道師 |
| 王道のハードロック。コージーのドラムがすごい! | 正統/ダーク/英国 ★★ |
| 松戸帆船 |
| トニーのヴォーカルとコージーのドラムによって神秘的な奥深さを得る曲。コージーのドラミングだけでも威厳漂いまくり。どこか北欧を思わせる光景に「TYR」な臭いを感じる。↑のほうでも挙げられてるように、へヴィなサバスそのもののなかに艶かしさも加味されている。これまでと違う表現が印象的。たしかにメロディの扇情力はサバス史上最も強調されていると思う。これもまた良い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| コージーの壮大なドラミングとアイオミのヘヴィなリフに マーティンの力強いヴォーカルを重ねることによって、 こんなに幻想的な曲が出来上がってしまうとは・・・。 これは一種の化学反応だと僕は思います。 僕はこの曲の主役はコージーだと思います。 初参加でこんなに美しいドラミングを披露するなんて・・・。 まったく、惜しい人を亡くしたものですね(泣)。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 臣呼吸 |
| 意外と少なくて驚いた。超カッコイイじゃ〜ん。 ドラマティックでヘヴィでダークの三拍子がこれほど揃ってる曲もないでしょ。 アザヘェッドレェースクロォォォースッ!!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Crime Blaze |
| ブラックサバスとはなんなんだろう。 良い曲だ。 重厚感があり、さすがのドラムも澄んでいて冴え渡っている。 長命バンドは不思議がいっぱい。 | バラード/正統 ★★ |
| 風呂井戸ローズ |
| 結局はトニーの唄があるからスゴイんでしょ シンプルなリズムにコージー節が炸裂してます 問答無用の名曲です!! | カッコいい/正統/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| コージーのトリビュート・アルバムで小野正利が歌っていたのが、見事にはまっていてかっこよかったので、オリジナルを聴き直しました。 確かにこんな単純明快なドラムで存在感を示せるコージー・パウエルという人は、個性的なロック・ドラマーだったんだなぁと、しみじみ。 トニー・マーティンのヴォーカルも素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| うにぶ |
| 確かに小野正利バージョンはかなりいい出来で感動しました。 さすが日本屈指のクリアなハイトーンボイスですね! もちろんトニー・マーティンのハイトーンも絶品です! | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
| 呂布 |
| コージーがBLACK SABBATHに初登場。 圧倒的な存在感。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| OzzyやRonnieに比べて何かと下に見られることが多いTony Martin しかしこの曲に於けるMartinの存在感はそれに勝るとも劣らない。 CozyとIommi,夢の組み合わせともいえるバンド構成 惜しむならベースにGeezerが入ればもっと良かった... | 有名/ドラマティック ★★★ |
| Headless_Cross |
| 最初は地味に思えるかもしれないが、ジワジワ効いてくるナンバー。ドラム、ギター、歌共に同じくらい存在感があるが、やはりイントロのリフが最高。 明るさと暗さを同時に感じる曲。 | 英国 ★★ |
| ANBICION 11 |
| とても抒情的ね・・・。 頭からコージーの重〜いバスドラ、スネアが響き渡る。この始まり方、メッチャいい! そして、やっぱこの曲を崇高にしてるのはトニー・マーティンのヴォーカルだと思う。 ヴァースでは、キーボードが静かに包みながらも歌メロを前面に強く押し出していて、とにかくこのメロディが勝負! そして、それはこれだけの表現力を持つマーティンだからこそ任せられることですね。 ロニーが力強く歌う"Heaven And Hell"の前半部を思わせますね。 ただ、それとは違って、この曲は途中から一気に展開を変えたりせずずっとこのまま最後まで押します。 2ndコーラス後では何処となくシンフォニックで印象的なメロディ、3rdコーラス後にはギターソロを挟み、マーティンも歌い回しを変えたりと、色々パターンを変えて工夫はしているが、流石に少しクドイかも。 まぁ、そういった不満もなくはないが、結局は、スケールがでっかくて大好きなんですよ〜! もうここ何ヶ月間かは、気が付いたら毎日のように、 「Look through the people, and on through the mist to the hill of the headless cross♪」って歌っちゃってますよ(笑)。 フルで歌っちゃうこともしばしばです(笑)。 あと、「Sing me a song. You're a singer♪」って歌いだしちゃうことも多いな〜。 このどちらの曲にしてもそうですが、ここまで頭にこびりつく歌メロってのは滅多〜にないですよ、ほんと。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |