ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK 収録曲 |
THE ACCLAMATION OF BONDS | この曲について発言 |
イントロから「幽玄」って言葉を思い起こさせるような綺麗な、それでいて恐ろしげなメロディが耳を引く曲。途中で鐘の音も鳴ってかなりドラマティックな感じです。 この「Ensorcelled〜」「The loss〜」、そしてこの曲というブラスト全開曲の3連打の流れのテンションの高さが素晴らしいです。 しかし、邦題の「絆」って…いくらなんでも省略しすぎ(笑) | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
えらく正統派(?)でストレートなギターリフをイントロでぶちかましています。 アルバム中では一番メロディアスかな? | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
K/10 |
エンペラーってほんとに駄曲がないよね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
ふふふひひ |
これも名曲 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁 ★★★ |
安倍@闇世界 |
ひたすらメロディアス。 特に1:24〜のキーボードのメロディはホントに涙が出るほど美しくて切なくて郷愁をかきたてる。 アルバム中一番好きなメロディ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/北欧 ★★★ |
ウッピー三郎 |
その他 ★ | |
クソアゴ |
確かにこのポイントは少なすぎ・・・。 このアルバムの中でも最もシンセのメロディが美しいと感じられる曲で、特に1分を過ぎてからの荘厳でこれ以上無い程美しいシンセのメロディを乗せて爆走するパートの凄まじさはもう言葉に出来ない程。 また中盤以降の曲展開も非常に素晴らしく、終盤の暴虐的なリフを纏い爆走するパートでは間に鐘の音が鳴る静寂パートがドラマを演出し、ラストでは再びシンセが前に出て荘厳に疾走! 息を吐く間もないほどドラマティックに聴かせてくれます。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
Scarlet Destiny |
ドラマティックな展開を見せる名曲。 アルバムの曲の中ではかなりキーボードが多用されている曲で、上の方々が仰っている通り、途中ブラストとキーボードが絡む所がドラマティックで気にいっています。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル ★★★ |
天誅 |
イントロからぐっとくるなぁ。 後半にブラストパート持ってくるのがこのアルバムの曲の特徴だと思うんだけど、そこがメリハリついてて良い。 前半なんかごちゃごちゃしてる気がするけど、名曲。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |