RETURN TO FANTASY 収録曲 |
RETURN TO FANTASY | この曲について発言 |
ガンマレイもカヴァーした超名曲。 プログレハードだけじゃなくHRの王道といえる素晴らしさがヒープの特徴ではないでしょうか。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ミヒャエル |
有名/カッコいい/クラシカル/英国 ★★★ | |
やまねこ |
アルバムとしては結構地味だが、この曲だけは輝いている。 HEEPらしいメロディアスなナンバー。 | 有名/ドラマティック/メロディアス ★ |
かわち |
アルバム中、この曲だけが黄金時代を彷彿させる。HEEP王道パターンの名曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★ |
ら〜しょん |
ガンマ・レイのカバーで知りました。 哀愁帯びたメロディが心に染みるねぇ。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
眞呼 |
本当にファンタジー!! ジャケットのダンサーが飛翔するイメージが生きている!! 華々しい名曲!! | ドラマティック ★★★ |
ぎらああああん |
何となく、あの時代特有の“暗さ"を感じる。 それが、独特の哀愁につながってる感じがする。 ジョンの、ノリ良くドライヴするベースが曲をグイグイ引っ張ってる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
fuwatoro |
ヒープ後期の傑作。 やっぱヒープはこういう曲が相応しい。 | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
魔風シゲル |
哀愁漂うメロディがとても良いです。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
玲 |
まさにファンタシー…。月夜に飛んでるイメージ…。 ジャケットのアートワークもそんな感じに仕上がっている。 ヒープの音楽は聴いてて何らかの映像が想い浮かぶものが多いがこの曲はそれが顕著だ。よくもまあこんな音楽創れるよねえ。感服。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ふじまる |
久しぶりに王道回帰した感のある名曲。ドラマティックな曲構成とメロディーラインは素晴らしく、イントロのケン・ヘンズレーのシンセが曲に緊迫感を与えている。デヴィッド・バイロンのリード・ヴォーカルは落ち着きがあり、貫禄さえ感じさせる。このリズムはリー・カースレイクとゲイリー・セインという黄金期のリズム隊の真骨頂であったが、ベースがジョン・ウェットンに変わっても全く遜色なく、むしろ明らかに音色とフレーズが変わったおかげでバンドに新風を送り込んでいる。また歌えるベーシストが加入したことで、コーラス・ワークもさらに充実した感がある。ミック・ボックスのギターはあくまでも地味にサイド・ギターのみに徹しているが、バンドの屋台骨を支える彼の姿勢には好感が持てる。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
杉本 剛 |
イントロから鳴るオルガンが早くも超名曲を予感させます。 そしてバイロンの神懸かったヴォーカルが予感を確信に変えてくれます。間奏からエンディングにかかる頃にはもう興奮も極地に達しますな。 | カッコいい/正統/疾走/英国 ★★★ |
メタルKEISHOU |
劇的なメロディを紡ぎ出すGとリズム隊に 深遠な響きを湛えたKeyが絡むイントロだけで 小生の愚息も思わず昇天。 英国的な哀愁漂わすデヴィッド・バイロンのVoに 美麗なボーカル・ハーモニーが絡むサビメロの 素晴しさも特筆モノ。 全体的にロックンロール・テイストが強く感じられる 8thアルバムの中にあって、この名曲には間違いなく 初期URIAH HEEP精神が宿っています。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
火薬バカ一代 |