| MACHINE 収録曲 |
| I SEE THROUGH YOUR DISGUISE | この曲について発言 |
| ドラマティックな名曲。 ヴィタリ・クープリのプレイが冴えまくる。 ただ、ジョン・ウェストの歌唱がひっこみ気味なのが不満。 ぜひ、リメイクして欲しいものだ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル ★★ |
| Si-T |
| もうイントロからして最高です!リフだろうが、ソロだろうが終始ヴィタリのキーボードが堪能できます。特に、サビでもの哀しく歌い上げるジョンのボーカルのバックのキーボードは泣けます。さらにソロも素晴らしい。ラストのジョンの哀しげなシャウトがたまりません! | 疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 名刀シイタケ |
| ヴィタリの美しくテクニカルなキーボード・プレイが圧巻! ロジャーのギターも健闘している。 RAINBOWの「SPOTLIGHT KIDS」を髣髴させる場面もある好チューン。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| バッハの平均律の2番のプレリュードを導入しています。 僕の大好きな曲なので、やはりハッとしました。 この曲はシンフォニーXのDressed To Killのソロでも使われているので、お持ちの方は聴き比べてみると面白いかもしれません。 | カッコいい/哀愁/クラシカル ★★ |
| もちもっち |