| NANTUCKET SLEIGHRIDE 収録曲 |
| DON'T LOOK AROUND | この曲について発言 |
| この時代にしてこのヘヴィさ。痺れます。と言うよりこのアルバムは全曲名曲でしょう! | ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| FIEND |
| 僕の場合、「ランディー・ローズやマイケル・シェンカーがフェイバリットに挙げるというなら、聴いてみないわけにはいかないだろう、」という順路で辿り着いたのがレスリー・ウエストというギタリストである。 マイケルやランディーのような手数の多いメロディーを期待すると肩透かしを食うが、音の質感、情感は圧倒的。 この曲は物凄いグルーヴ感を持つアップテンポ・ナンバーだが、シンプルなテーマ・フレーズ一つとっても、ギターのトーンに燃え上がるような情念がこもっているのが判る。ヴィブラートの揺れも恐ろしく深い。 これ、リアルタイムで聴いたら、さぞかしぶっ飛んだだろうなあ。 | カッコいい ★★ |
| H・W |
| PVはサイケな感じでまたいいですね。 このイントロ(リフ)は頭はなれないです。 へヴィでGOOOOOOD | カッコいい/米国 ★★ |
| kotora |
| どこか凛とした感じが格好良い。名曲。 激しすぎるのに、切ないメロディ。メロトロンも効いてる。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| 70年代ハードの真髄を見た! | メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| せーら |
| ミシシッピ・クイーンよりも分かりやすくて好きでした。 | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール/米国 ★★★ |
| Epitaph |