ASHES ARE BURNING 収録曲 |
CAN YOU UNDERSTAND | この曲について発言 |
「燃ゆる灰」の一曲目。 冒頭の銅鑼一発がルネッサンスの孤高の世界へ僕達をいざなう。 そして畳み掛けるような曲展開。適材適所のアンサンブル、そしてアレンジ。マイケル・ダンフォードという人は天才だ!!!。 悲愴感と希望が同居する天空の調べ。 そしてアニーの川の流れのような歌声に酔いしれて・・・ これぞ芸術ナリ!!!。 | 哀愁/英国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
曲の流れ方がすごくいい 展開が多いがそれを感じさせない程の自然さ 「華麗」の一言に尽きますね | ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★★ |
野崎 |
イントロを聴いただけでこの曲の世界に引き込まれます。 限りなく壮大でドラマティックな情景が目に浮かぶような感じかな。 名盤の幕開けに相応しい名曲!! | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
すりっぷのっと |
LIVE AT CARNEGIE HALL 収録曲 |
CAN YOU UNDERSTAND | この曲について発言 |
ライヴ・バージョン。 この曲はもう本当に涙が出るほど好きな曲なんですが、このライヴではちょっとモタッてる感じがします。もうちょっと前半は疾走感が欲しかったところ。 でもアニーの歌は完璧だし、ラストのクライマックスは感動的!。ブラボー!!!。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |