| ETERNAL DEATH 収録曲 |
| ANGELS DIE | この曲について発言 |
| 2ndのオープニング曲。今のようなデスラッシュではく、いわゆるメロデスソング。 このアルバム自体がメロデスからデスラッシュへの過渡期的作品のため、まさにこの曲はこのアルバム全体を示すような、デスラッシュとメロデスの中間のような曲。 哀愁を漂わせながらの疾走はたまんない!です。 dark tranquilltyの「crimson winds」に並ぶ、メロデス屈指の超名曲だと思う。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁 ★★★ |
| ロージー |
| これはこれでメチャメチャ良い | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| 鉄の処女 |
| 初期クラウンの屈指の名曲。 アコースティックな始まり方が、いかにも「メタリカ狂のマルコ」と言った感じ。 ブルータルな疾走曲ながら、北欧ならではの湿り気とカビ臭さが何とも言えない哀愁を醸し出している。 | カッコいい/疾走/哀愁/スラッシュ/デス/北欧 ★★★ |
| N男 |