NYMPHETAMINE 収録曲 |
NYMPHETAMINE(OVERDOSE) | この曲について発言 |
タイトル曲。 ソフトな感じの曲ですが大胆に導入した女子ボーカルがかなり良いですよ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
MAI.K |
この曲はヤバイデス... 前半の疾走感のあるメタルパートはこれぞクレイドルって感じのリフが展開され相変わらずかっこいいんですが、問題は後半のゴシックパート。 MAI.Kさんの仰るとおり大胆に導入された透き通るような女性ヴォーカルが素晴らしすぎます。女性ヴォーカルとダニのヴォーカルによって美と醜がくっきりと表現され個人的にすごい好きです。 長い曲が大丈夫な人、ゴシックメタルが大丈夫な人には聴いてもらいたいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/英国 ★★★ |
カズチン |
「QUEEN OF WINTER,THRONED」「BATHORY ARIA」以来となる超大作のタイトルトラック。 曲はかなり長いですが、曲中盤での女声コーラスなど意外にもキャッチーな部分があって取っ付きやすいです。ストリングスの耽美なメロディに合わせて歌われる「Nynphetamine,nymphetamine」がなんだか癖になりそうな感じ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/英国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
やはり印象深いのはサラとのコーラスパートでしょう。 はじめのダークなところも好きだがコーラスのサビが泣けた。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/英国 ★★★ |
ダークマター |
はぁ〜〜。すばらしすぎるよーーー。来年学際でやりたい・・・・。PVも最高! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/デス/英国 ★★★ |
SADA |
ダニと女性ボーカルの絡みが最高! PVもいい感じでした。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
裕子 |
PVマジカッコイイ!!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
威 |
PV最高です! 個人的にクレイドルはアグレッシブな曲よりゴシック調の曲の方が好きです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
威 |
飽きがこないね。 PVとインタビューみたけど、 地声は普通のおっさんみたいな声ですね。 しかし、そこから出てくる金切り声はやヴぁいね。 CRADLE最高〜 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/英国 ★★★ |
ダークマター |
女性Voがかなり良い味だしてますね。曲自体もかなりとっつきやすいし、クレイドルにしては親切(?)な曲ですね。僕の家族も気に入ってました。まあ、従来の路線の曲聴かせたらヒくでしょうがね(苦笑)。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
POOYAN |
DUSK AND HER EMBRACEのようなダニの美声も好きですが、この曲での歌声も好きですねぇ 女性ボーカルとダニの歌声の対比も素晴らしいですよ | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
柊 |
2004年最高の曲かもしれない。 後半はヤバイ。NYMPHETAMINE、NYMPHETAMINEが癖になるってのは同意!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/英国 ★★★ |
工場長 |
元Theatre of Tragedyのリヴ・クリスティンが参加。 リヴ嬢の可憐なヴォーカルと、ダニのヴォーカルのコントラストが上手く昇華されていていい。 あと曲構成自体も完璧で、仮にこの曲が疾走バリバリのテンポの曲だったら雰囲気ぶち壊し(笑)。 重苦しさが伝わってくるミドル・テンポだからこそ、ここまでの秀曲に仕上がったんではないかと思いました。 あと上の皆さんも仰っていますが、PVはかっこいいです。 最高です。美しすぎです。観るべし。 | カッコいい/ダーク/デス/ゴシック/英国 ★★★ |
粗茶ですが |
ブラックメタルというよりブラック風味のゴシックメタルといった感じ。 リヴの美しい声とダニのアレな声(笑)の絡みが素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
寝坊メタル |
絶望感を漂わせながらも、聴き手を掴んで離さない。 「美」と「醜」が同居する、まさに「暗黒の芸術」! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Blazing Blast |
初めて聴いたときは感動しました。 女性ヴォーカルとダニの掛け合いも見事な上にツインギターの悲しげなメロディーがとても印象的で、何度聴いても感動してしまいます。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ゴシック ★★★ |
J.K.O. |
よくこんなすごい曲作れるよね〜 こういうのをどんどん出してもらいたいね。 | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/デス/ゴシック/英国/北欧 ★★★ |
クライ |
デス声が女声を、女声がデス声を引き立たせている。 というか言いたいことは皆さんがすでに書かれてます。 デス声苦手な人でも聴きやすいと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
邪夢 |
素晴しい———なにより曲構成が好い | ドラマティック/メロディアス/ゴシック/北欧 ★★★ |
山口 弘 |
他の曲もかっこいいけどこういう曲の方が個人的に好き。でももうちょっとデス声のパート増やしてもらいたいかも! | ドラマティック/泣き/ダーク ★★ |
('ω') |
「光」と「闇」が同居する1曲。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
BLAZING BLAST |
このツインは斬新だった。強烈な曲です。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/デス ★★★ |
Black Diamond |
クレイドルで一番好きな曲。妖しい世界へと誘われるようなイントロから疾走し、中盤の妖しく綺麗なゴシック・パートでは、リヴ・クリスティンの少女のような美しい歌声が聴ける。彼女の美声とダニの狂気の叫びのデュエットは絶品である。PVも良く、ブランコで揺れながら歌うリヴ嬢がツボであった。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ゴシック/英国 ★★★ |
背徳ノ翼 |
ゴシック風な後半パートがかなり良くできている。 おどろおどろしい雰囲気を持っているが、その中に美しさを感じる。 女性ボーカルを導入したことがかなりプラスになっていると思う。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック ★★★ |
ホットケーキ |
カッコいいなぁ…。 メタルに泣かされたのは初めてです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Scarlet320 |
タイトルトラック。と同時に大作。 前半の疾走部分は個人的にあまり好みではないが、後半は大合格。 完璧だ。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★★ |
vox |
耽美という言葉が似合う素敵な曲。毎回アルバムに一曲はこういう路線の曲を入れてほしいです。 個人的にはFIXの方がまとまっていて好きだったり・・・ | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
its |
この曲でクレイドルにハマりました。 もうたまらんです。全てがツボ! | バラード/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
半神 |
天使と悪魔、光と闇、イノセンスと堕落。あらゆる対極要素が見事なまでに融合したスローテンポパート。これを疾走パートで挟むのは無理があるかと考えましたが、いざ聴いてみると、それがあるからこそ中盤の美しさがより際立っているように思えました。 イメージとしては、森の奥地を行くうちに美しいニンフを見つけたのも束の間、瞬く間に再び森の闇に取り込まれてしまった……といったところです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/英国 ★★★ |
Spleen |
前半はお決まりの狂気めいた疾走パート、そして後半は感動的 なくらい壮大な闇のバラード。この曲は最強すぎます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
esah.t |
ごめんなさい、Hallowed〜だけのバンドかと思ってました。狩られてきます。 遺言になりますがこの曲は最高です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
2Y1Y1Z2 |