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PIERROT

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PRIVATE ENEMY 収録曲
THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)この曲について発言
絶望と希望が入り混じっている。
結局この主人公は罪を背負いながらも生きていく事を決心したのだろうか。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
sz 

僕がPRIVATE ENEMYを初聴きしたときに、一番頭に焼きついた曲。
「人は有罪か無罪か」をテーマにしたアルバムのなかで、
有罪でも無罪でもいい、罪があるならそれを背負って生きていこう というアンサー的な曲です。
ラストの罪という名の鎖を引き摺って歩くSEがツボでした。
ドラマティック/泣き
★★★
フール 

ラストの鎖が意味深でいいですね〜哀愁
★★★
冒険者