第6実験室 収録曲 |
ママが僕をすててパパが僕をおかした日 | この曲について発言 |
タイトルだけを見るとどうも色物っぽい感じがしますが、実はかなりシリアスな内容の歌詞の曲。特に冒頭の主人公が公園で平穏に暮らす家族を見かけ羨んでいる描写や、どんなに辛い事が起きても青空を見上げて耐えていこうとする心情の描写は、胸を打つ物があります。 曲のほうも薄くディストーションを掛けたカッティングを使用したギターリフとハモンド系のオルガンの音が程よく混ざり合っていて、かっこいいけど聴きやすい仕上がりになっていると思います。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
その他 ★ | |
Lapis |
全体において、超名曲なのですが、 間奏後の青さんが歌う「多かれ少なかれ〜」の部分が、この曲の良さのすべてを物語っていると思います。 一番、青さんが表現したい部分であって、それまでのすべてが、そこを強調するためのフリに思えてしまいます。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★★ |
刑 |